日本の迷い方

旅の知恵袋になりたい、という話

【乗車記】JRバス関東•碓氷線(軽井沢駅/横川駅)


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便名 : 便名なし
日付 : 2022/08/xx
区間 : 軽井沢駅(15:35)→横川駅(16:09)
所要時間 : 00:34
乗車クラス : 普通席(座席定員制)
運賃 : 520円(現金決済)
運行 : JRバス関東

高崎から吾妻(あがつま)線を乗り通して大前駅まで到着した後、1駅歩いて万座•鹿沢口駅まで戻り、草津温泉と軽井沢を結ぶ西武観光バスの路線バスで中軽井沢駅までやって来た。

(ここまでの移動はこちら)

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ここから東京までは新幹線で戻るのが圧倒的に簡単なのだが、今回は途中で寄り道を目論んでいるため、JRバス関東の運行する路線バスで碓氷峠を抜けて群馬県の横川駅を目指す。

(事業者公式サイトはこちら)

www.jrbuskanto.co.jp

バスは駅北口のロータリーからの出発。ここは比較的大規模なので、先ほど中軽井沢駅まで乗ってきた草津温泉からの路線バスや、それとは別の経路を通って草津温泉へ向かう草軽交通の路線バス、首都圏や関西方面へ向かう高速バスなんかもここから出発する。

なお、別の機会に宿泊した軽井沢マリオットへ向かうシャトルバスは駅を挟んで反対側、アウトレットモールのある駅南口のロータリーから出発するので、この乗り場にはやってこない。

(軽井沢マリオットホテルについてはこちら)

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JR軽井沢駅 バス乗り場案内

JR軽井沢駅/ 比較的長距離の路線が多め

今回乗車する碓氷線は離れ小島の5番乗り場からの出発。軽井沢から横川までは約22kmと意外に?距離があるのと峠道を走るため、比較的短距離ながら高速バスタイプの車両が充当されている。中でも今回の車両はJR東日本の旅行商品「びゅう」の特別塗装車。

JR軽井沢駅 JRバス関東 碓氷線 バス外観

JR軽井沢駅/ 碓氷線は5番乗り場からの出発

所要時間がごく短いこともあって車両にはお手洗いなども設置されておらず、ごく一般的な座席配置。なおこの路線は交通系ICカードの利用ができないので、乗車時に運賃520円を現金でお支払い。特に何があった日でもないものの車内は割と混雑していて、ようやく見つけた後方座席に腰掛けた。

JR軽井沢駅 JRバス関東 碓氷線 バス車内

JR軽井沢駅/ 比較的乗客は多め

春から秋にかけて土休日を中心に運転される日中の一部の便は旧道を走っていくが、乗車した便は碓氷バイパス経由で、軽井沢駅の次の停留所は横川駅。

旧道経由の便は「めがね橋」こと碓氷第三橋梁など、いくつかのバス停を経由しながら横川駅に向かうから、観光目的の場合は旧道経由の方が良いかもしれない。ただし日に1本しか運転されておらず、横川駅を起点に往復するような使い方しかできなさそう。

ダイヤは割とタイトで、横川駅近くで若干渋滞したのもあるが、流れに乗って走ってぎりぎり定刻通りに横川駅前のバス停に到着。

JR横川駅 JRバス関東 碓氷線 バス外観

JR横川駅/ バスは駅に隣接するロータリーに到着

逆方向、横川駅から軽井沢駅に向かうバス乗り場も駅前からの出発。JRバスが運行する路線とあって、上りも下りもある程度は鉄道との乗継ぎが考慮されていて、長くとも30分以内、平均すると15分ほどで接続する列車が発着するようなダイヤになっている。

JR横川駅 JRバス関東 碓氷線バス乗り場

JR横川駅/ ロータリーの駅側に軽井沢行きのバス停

ちなみに同駅の脇には北陸新幹線の開業以前に同区間で活躍していた機関車などが展示されている「碓氷峠鉄道文化むら」なる鉄道博物館がある。元々はここに機関区があったそうで、その跡地を活用して整備されたのだとか。ここでは機関車の運転体験ができるというところに特徴がある。

(同園公式ホームページはこちら)

www.usuitouge.com

JR横川駅 碓氷峠鉄道文化村 施設外観

JR横川駅/ 碓氷峠鉄道文化むらは駅から徒歩5分ほど

バス停から駅に向かう途中、左手には駅弁「峠の釜めし」でお馴染みのおぎのやが店舗を構えている。駅から徒歩圏内にはこれよりも規模の大きな、昔ながらの土産物屋然とした横川店もあるので、時間があればこちらを訪れてみるというのも良いかもしれない。

(横川駅前にあるおぎのやの公式ホームページはこちら)

www.oginoya.co.jp

JR横川駅前のおぎのや 店舗外観

JR横川駅前/ 日中は「峠の釜めし」など販売されている

この日は信越線に乗換えて安中駅へ向かい、駅から30分ほど歩いたところにある、少し変わったカツ丼を出す「板鼻館」というお店に向かった。


(「板鼻館」についてはこちら)

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というお話。