日本の迷い方

旅の知恵袋になりたい、という話

【宿泊記】121.ホテルグランビュー高崎


■Sponsored Link

日付 : 2022/11/xx
泊数 : 1泊
部屋タイプ : 禁煙シャワーシングル(17㎡)

またもや高崎市内で宿泊。今回利用したのはJR高崎駅から徒歩15分ほどと少し離れたところにある「ホテルグランビュー高崎」。先日記事に起こした「ホテルココ・グラン高崎」と同じ「ドンレミー」系列のホテル。

(公式サイトはこちら)

hotel-grandview.com

■ 地図情報

(姉妹ホテルの「ココ・グラン」についてはこちら)

biketourist.hatenablog.com

この日は東京駅から高速バスで高崎に到着、駅からは歩いてホテルまでやって来た。駅からホテルまでは約1.5kmの距離があり、前述の通り歩くと15分ほどの所要時間。ホテル直営の駐車場の他、近隣には特約の駐車場(タイムズ)もあり車でのアクセスも問題なさそう。

(高崎駅までの移動についてはこちら)

biketourist.hatenablog.com

ちなみに「ココ・グラン」はビジネスホテル寄りなのに対し、「グランビュー」はどちらかと言えばシティホテル寄り。どちらも高品質なホテルではあるが、両者を比べるといくらかの差異を見いだすこともできる。なお、「ココ•グラン」はリッチモンドホテルグループの「フレンドシップホテル」になっているが、「グランビュー」は対象となっていない。

ホテルグランビュー高崎 エントランス

エントランス/ 「グランビュー」としては2018年からの営業

フロントでチェックインを済ませ、客室へ向かう道中にはアメニティバーが設置されている。一通りの標準的なラインナップの他、入浴剤なども用意されていた。この点は圧倒的にアメニティが多い「ココ•グラン」と比べれば少し少なめのようにも見える。個人的には使用するアイテムは限られているのでそれほど問題はないのだが。

ちなみに他の差異としては、宿泊客向けに17時から20時の間に開催されている「HAPPY HOUR」。この日は到着が遅く利用する機会がなかったが、時間中はアルコール類・ソフトドリンク・ソフトクリーム•おつまみ類を無料で利用することができる。宿泊者に時間限定で「夜鳴きそば」を出すドーミーインなんかはあるが、アルコール類を量の制限なく提供というのは割と珍しい。

ホテルグランビュー高崎 アメニティバー

アメニティバー/ 入浴剤なども用意されている

さて、今回利用したのは「シャワーシングル」のお部屋。このホテルの客室タイプのうち唯一浴槽が設置されていないが、上層階に大浴場が開設されているからそれほど不自由しない。なお、今回利用した部屋以外の、浴槽が設置されている部屋では浴室にもテレビが設置されているのだそう。

ホテルグランビュー高崎 客室全景

客室全景/ この部屋は浴槽がないタイプ

シャワーブースとお手洗いがそれぞれ独立している関係で、洗面台は玄関と居室の間に設置されているちょっと変わった構造。なお、前述の「アメニティバー」が設置されている関係で、部屋には特段アメニティ類は用意されていない。なお、左手に見える麻袋は大浴場との往復に使うもので、これは「ココ・グラン」でも目にする設備。

ホテルグランビュー高崎 客室全景

客室全景/ 前室部分に洗面台がある

ビジネス寄りの「ココ・グラン」よりもデスクの大きさは小さめ。とは言っても、通常のホテルと同程度の広さは確保されている。また、「エコノミーシングル」以外の客室にはマッサージチェアが設置されており、この部屋では写真の背面側に用意されていた。

ホテルグランビュー高崎 客室全景

客室全景/ 机は「ココ・グラン」より小さい

珍しいのは客室に無料のカップ麺が用意されていたところ。ホテルの近隣にコンビニエンスストアがないという事情からかもしれないが、無料サービスというのはあまり見たことがないような*1

ホテルグランビュー高崎 カップ麺

部屋に用意されていたカップ麺。コンビニは少し遠い

戸棚を開けると電子レンジが用意されている点は「ココ・グラン」同様。床置きの冷蔵庫は扉部分がガラス張りになっているちょっと珍しいタイプ。

ホテルグランビュー高崎 電子レンジ

客室/ 電子レンジがあるのは「ココ・グラン」同様

ちなみにこのホテル、以前は「高崎ビューホテル」という名前で運営されていた施設で、2018年1月に「ホテルグランビュー高崎」として再スタート、それ以降にリニューアルされて今に至っている。客室で言えばベッドボードなんかも一新され、コンセント2口、USB-Aが1ポート用意されているあたり、2020年代のホテルの設えにアップデートされている印象。

ホテルグランビュー高崎 ベッドボード

客室/ 電源類が充実しているのが最近のトレンド

到着日は夜も遅くそのまま寝てしまったが、翌朝少し早く起き出して大浴場へ。大浴場は9階と屋上の2フロアにまたがって設置されていて、割に大規模な施設。また、大浴場とは別に屋上には「ルーフトップテラス」があり、深夜帯を除き高崎の街が一望できるようになっている。

ホテルグランビュー高崎 大浴場入口

大浴場入口/ 小さなラウンジがある

エレベーターホールから大浴場の入口にかけてちょっとしたラウンジが設置されていて、当時はクリスマスを翌月に控えていたことからクリスマスツリーが設置されていた。

ホテルグランビュー高崎 大浴場入口

大浴場入口/ クリスマスツリーが設置されていた

ちなみにアイスキャンデーが用意されている点は「ココ・グラン」同様。それにしても、到着してから食べ物飲み物に関しては随所に用意されていて、至れり尽くせりといった感じ。

ホテルグランビュー高崎 アイスキャンデー

大浴場入口/ 湯上がりのアイスキャンデーはフルーツ味

11月ともなると日の出はそれなりに遅く6時過ぎで、一風呂浴びて出てきてもまだ外は遠くの空が明るくなりつつあるものの、街はまだ闇の中。

ちなみに屋上の露天風呂も訪れてみたが、ここは湯船に辿り着くまでに少し距離があり、「木枯らし」なのか「上州のからっ風」なのか、吹き荒ぶ風が異様に冷たかった。ただ、入ってしまえばかなり気持ちがよかった。

ホテルグランビュー高崎 眺望

大浴場入口/ 11月の日の出は6時過ぎ

この日は午前中早い時間に熊谷に用事があり、高崎駅07:40発の新宿行き「あかぎ6号」に乗車すべく7時過ぎにチェックアウト。爽やかな秋空の下20分ほど歩いて駅に向かった。

余談だが、以下の写真に映っていて高崎駅西口・東口などに店舗のある「朝鮮飯店」は群馬県民御用達の焼肉店。味は都内と負けず劣らずだが、一方で価格はいくらか安価なので、高崎を訪れた際には立ち寄ってみるというのもよいかもしれない。

高崎駅西口駅前

高崎駅西口/ 群馬県内に数店舗があるチェーン店

少し駅から距離があり、また出張で泊まるには価格帯が一段高いのが難しいところだが、少し時間に余裕があるときには是非利用したいホテル。夜遅くに到着して早朝に出発するという使い方ではちょっと勿体ないかもしれない。

というお話。

*1:フロントでプレゼントだとか、有料サービスとしてであればちらほら見かけるが。