日本の迷い方

旅の知恵袋になりたい、という話

【滞在記】46.ホテルタビノス 浅草


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日付:2021/10/xx
泊数:1泊
部屋タイプ:ハリウッドツインルーム(12㎡)

以前紹介した藤田観光のキャンペーンを活用し、都内で宿泊。

(該当の記事がこちら)

biketourist.hatenablog.com


宿泊したのは「ホテルタビノス」。今回宿泊した浅草のほか、都内では浜松町、関西では京都にも出店している。ホテル名には「日本の旅を楽しんでいただくための巣(=旅の巣)でありたい」という願いが込められているのだとか。

つくばエクスプレスの浅草駅に近いところにあるホテルには19時頃に到着。

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ホテル正面

フロントは2階で、エレベータでアクセス。壁一面に漫画調のイラストが描かれており、第一印象は和製モクシーという感じ。ちなみに、チェックイン/アウト前後に利用できるセルフクロークがあるのもこのフロア。

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ただ、モクシーともちょっと違う

チェックインは自動チェックイン機。この際、自分で部屋を指定できるというシステムが日系ホテルではちょっと珍しいように感じた。

ところでこの「ホテルタビノス」、一番の特徴はその宿泊費の安さ。今回のプランは3,000円ちょっとで、時期が時期とはいえ、カプセルホテルでもなければ通常都内でこの価格帯の宿はあまり見当たらない。

居室階にエレベータで上がると、エレベータホールも例外なくイラストに埋め尽くされている。画だけではなくセリフがついているからか、余計にインパクトが強く見える。

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壁一面のイラスト

この日宿泊したのは「鯛焼き」のお部屋。客室のデザインは他にも「わたあめ」や「ヨーヨー釣り」といったものがあるのだとか。

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ほかほかの鯛焼き

この部屋、色合いとしてはカプセルホテルの「ファーストキャビン」と似た雰囲気を感じる瞬間もあるが、こちらはしっかりした扉で区画された部屋。今回、両隣が空いている部屋を指定した関係で騒音についてはあまり参考にならないかもしれないが、特に騒音が気になることもなかった。

また、写真には映っていないが、ベッド下はスーツケースが仕舞えるようなスペースがあり、通路が鞄で埋まるといったようなことを避けることができる。

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部屋は12㎡で、東横インと同程度

浴室にはバスタブはなくシャワーブースのみ。今回は一人利用なので、誰かと導線が干渉することはないとはいえ、個人的にはバストイレ一体より分割されているこちらのスタイルの方が好み。なお、アメニティはロビーに用意されているスタイルで、各居室には歯ブラシが備えおかれていないので注意が必要。

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コンパクトだがそれほど狭苦しさはない

食事から戻り、少ししてから近辺を散策。昼間であれば人通りの多い仲見世通りも深夜になれば閑散としていて何とも不思議な雰囲気。近所に住むか、滞在していなければ見ることのできない貴重な光景。

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(@雷門)人はちらほらいる程度

翌朝は5時前にチェックアウト。さすがにこの時間帯となるとロビーに人はいなかったが、それにしても照明がとんでもない色。

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カメラのせいではなく、割とそのままこの状態

チェックアウト後は徒歩で都営浅草駅へ向かい浅草線人形町へ移動、そこから徒歩でTCATへ向かったのち、バスで成田空港へ向かった。これについてはまた別の機会に。

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早朝の浅草を歩けたのもいい経験だった

なかなかインパクトの強いホテルではあるが、抑えるべきところは抑えており、特に不便なく滞在することができた。というよりも、この価格帯であれば十分すぎるかなという印象。たまにはこんなぶっ飛んだホテルに泊まってみるのも悪くない。

というお話。