日本の迷い方

旅の知恵袋になりたい、という話

【旅行雑記】シェアオフィスを利用した話(STATION WORK編その2)


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未だ続々と増えている。

COVID-19の感染拡大によりここ数年の間に急速に市民権を得た感のある「シェアオフィス」。ここ数年の中では落ち着きを見せている2023年に入ってからも続々と設置箇所は増加している。

メジャーな「STATION WORK」「CocoDesk」「テレキューブ」のうち、最も増加ペースが速いのは「STATION WORK」で、2023年の早い段階で47都道府県全てに拠点の開設が完了したらしい。

(過去これらのサービスを利用した際の記録がこちら)

biketourist.hatenablog.com

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前回利用した「STATION WORK」のブースは少し狭い印象があったが、近頃ちらほら少し大きいブースのタイプを見かけるようになり、今回はこれを利用して見ることに。

やって来たのはJR札幌駅直結の「ステラプレイス」。駐車場に向かう連絡通路の一角、人通りの少ないところに新たにブースが設置されている。

JR札幌駅 ステラプレイス内のSTATION WORK

JR札幌駅/ 「ステラプレイス内」にブースが新設された

当時は北海道にほとんどこの手のサービスが展開されていなかったことから、ブース前には「NEW OPEN」の宣伝看板が設置されていた。尤も、前述の通りかなり人通りが少ないところに設置されているから、ここまでやってくるのは利用者くらいかもしれない。

JR札幌駅 ステラプレイス内のSTATION WORK

JR札幌駅/ 2022/2に開設され、半年弱が経過した頃

半円型の初代ブースと違って、第2世代は四角形。どことなく「テレキューブ」に似ているなと思ったが、それもそのはず、テレキューブの筐体を利用しているらしい。

JR札幌駅 ステラプレイス内のSTATION WORK

JR札幌駅/ 駐車場連絡通路の一角で、目立たないところにある

入口が開き戸になったことで室内はだいぶ広くなり、小さいスーツケースくらいであれば荷物を入れても余裕がある。モニタが設置されている点は初代のブースと同様。

JR札幌駅 ステラプレイス内のSTATION WORK

JR札幌駅/ ブースはほぼ真四角で、余裕のある広さ

ブース内には衣装掛けがあり、上着をかけて置くことができる。また、家庭用エアコンがブースごとに1台設置されている「CocoDesk」には敵わないが、空調は効いていて室内で蒸し焼きになるようなことはなかった。

JR札幌駅 ステラプレイス内のSTATION WORK

JR札幌駅/ 上着を掛けておくハンガーが設置されている

ちなみに現在新幹線延伸のための工事が進んでいるJR札幌駅構内にもブースが2つ設置されているが、こちらは駅構内に響く構内放送の音を拾って少し騒がしく、会議をするには少し不向きな雰囲気。もし空いているのであれば、「ステラプレイス」内のブースの方がまだ静かかもしれない。

JR札幌駅 ステラプレイス内のSTATION WORK

JR札幌駅/ コンコースのブースはちょっと騒がしい

正直に言えば初代ブースだとあまり積極的に利用したいと思えなかったが、「テレキューブ」水準となるとだいぶ使いやすくなった。とやかく言っても国内で圧倒的な拠点数を擁するサービスであることは間違いないから、より快適性を追い求めて欲しいところ。願わくば予約した時間ベースの課金ではなく、利用した時間ベースの課金だとより使いやすいのだが。

というお話。