日本の迷い方

旅の知恵袋になりたい、という話

【日本のごはん】03.珍来(北海道)


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日時 : 2021/08/xx
場所 : 北海道赤平市
予算 : 約1,000円-2,000円/人

北海道赤平市にある中華料理店「珍来」。言ってみれば小さな街の街中華なのだが、「水曜どうでしょう」の作中に登場したことで近年少し知名度が上がったお店。

■ 地図情報


(外部サイトの店舗情報はこちら)

tabelog.com

この日は新千歳から富良野・美瑛方面に向かう途中で立ち寄った。店の駐車場はそれほど広くないようで、駐車スペースが不足している場合には店舗前などに停めるように指示される。

北海道赤平市 珍来 店舗外観

JR赤平駅から徒歩圏内

店内はカウンターとテーブル、お座敷があり、12:30過ぎに到着した時点で店内は満席。ちょうど空いたお座敷席に滑り込んだ。

店内の一角には赤平市に纏わる作品などの掲示がされていて、その中には「水曜どうでしょう」のグッズも含まれている。

北海道赤平市 珍来 店内

珍来 店内

このお店の名物メニューは「がんがんラーメン」と「ヘルメットラーメン」。

前者の「がんがんラーメン」は当地に炭鉱があった時代、炭鉱長屋の石炭ストーブで作られていたホルモン鍋のことを「がんがん鍋」と呼んだそうで、これに麺を入れてラーメンに仕立てたもの。

北海道赤平市 珍来 がんがんラーメン

「がんがんラーメン」は鍋焼きラーメンに近い

もうひとつの「ヘルメットラーメン」は水曜どうでしょうの企画の中で誕生したメニューで、元々あったという「とんかつラーメン」をヘルメット型の器で提供するもの。醤油ベースのラーメンに揚げたてのとんかつが染みてなかなか美味しい。

北海道赤平市 珍来 ヘルメットラーメン

とんかつラーメン

ちなみに、スープまで完食すると、器の底には「ふつーにスープ飲めちゃう」の文字が刻まれている。これは水曜どうでしょうの出演者でありディレクターである藤村氏が作品中で残したコメント。

北海道赤平市 珍来 ヘルメットラーメン

あっさり完食

40分ほどで食事を終え、お店をあとにした。ここから富良野までは約70分ほど。ルートによっては新千歳から富良野までの途中で立ち寄ることもできる。

単に料理としても美味しいので、水曜どうでしょうに興味がある、なしに関わらず、機会があれば立ち寄ってみては如何だろうか。

というお話。