日本の迷い方

旅の知恵袋になりたい、という話

【宿泊記】25.ANAクラウンプラザホテル岡山


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日時:2020/07/xx
泊数:1泊

 (ここまでの移動はこちら)

biketourist.hatenablog.com

遅筆ゆえ色々な記事が入り乱れてしまっているが、この日は大阪から移動し、所用を終えた後にそのまま岡山に宿泊した。

定期的に岡山を訪れるようになってもう10年以上が経過している割に、また岡山での定宿が定まっておらず、あちこち試している途上。そもそも、終日岡山に滞在することが稀で、そのまま大阪に移動するだとか移動先で宿泊するということが多いせいで、岡山に宿泊するケースが少ないのもある。

今回宿泊したのは、岡山駅前にある「ANAクラウンプラザホテル岡山」。同じく駅前にあるJR系の「ホテルグランヴィア岡山」と共に当地の二大ホテルといった感じ。

市街地でカーシェアを返却し、駅構内を抜けてホテルに到着。駅とホテルはデッキを介して直結しており、屋根もあるので天候が悪くても問題なし。ただ、一見、2階が入口のようにも見えるが、実はフロントはエスカレータを降りた1階にあるのがちょっと分かりづらい。

ちなみに、岡山駅はホテルの反対側の東口側が繁華街で、西口はどことなく裏口感がある*1。従って、食事をするには駅の反対側まで歩いて行くことになり、その点は少し不便。

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2階の看板に惑わされてはいけない

1階にはコンビニもあり、コンビニで買い物を済ませてからチェックイン。

ANAクラウンプラザホテル岡山 エントランス

到着

今回普段泊まらないIHG系のホテルに泊まったのは、昨年手に入れたSFCの効果がどんなものか享受してみたかったというのも理由の一つ。主に宿泊料金の割引や朝食の無料サービスなどがその主な特典内容。

この日利用したのは最も標準的なランクのシングルルームで、その中では比較的高層の?フロアがアサインされたらしい。エレベータで居室階に到着すると、当然と言えば当然だが廊下は巷のビジネスホテルよりも落ち着いた雰囲気。

ANAクラウンプラザホテル岡山 廊下

静かな雰囲気

居室は18平米で、シングルの部屋としては標準的なサイズだが、ベッドボードが他に見ない特徴的な形。開業が2005年ということで、部屋の設えとしては一昔前のシングルという印象。色合いがそう見せるのだろうか。駅前にあるホテルだけあってビジネス需要を考慮しているか、デスクは割と大きめなのはありがたい。

ANAクラウンプラザホテル岡山 客室全景

重めの色づかい

この他特徴的なのは、浴室に窓がついているところ。

この形、過去に泊まったいくつかのホテルでも見たことがあるが、どういう意図で設けられたものなのかが未だによく理解できていない。窓越しにテレビでも見るんだろうか?

(たとえば以下のホテルもそうだ)

biketourist.hatenablog.com

 

ANAクラウンプラザホテル岡山 洗面台

浴室に窓がついているのはこの時期の流行りか

浴室はバス・トイレ一体でタイル張り。

ベッドサイドには昔ながらの時計と電話機があり、オリジナルでは電源がない。ただ、気が利いていて、別途延長ケーブルで電源が取れるようになっている。これがあるのと無いのでは快適性が大きく違うのでありがたい。

割と高層階をアサインしてもらったので、窓の外を眺めてみると、夕闇に染まった岡山市街がよく見渡せた。当時はまだ夏真っ盛りだったこともあり、ずいぶん遅い時間まで明るかった記憶がある。地図に照らしてみると、どうやら窓は北向きについていたらしい。

ANAクラウンプラザホテル岡山 眺望

他にあまり高い建物がない

この日はその後部屋から出ることなく雑務に励み、そのまま就寝。

普段は出発ぎりぎりまで寝ていて、食事を摂らないことも多いのだが、翌朝は割と早めに起きて朝食へ。食事はバイキングを中止しているようで、和食か洋食のセット配膳。思ったよりも量が多く、昼食が要らないくらいだった。

ANAクラウンプラザホテル岡山 朝食

こんなホテルの宣伝写真をみたことあるような

朝食会場から部屋に戻る途中、エレベータホールからは駅や東口方向を眺めてみた。

中国地方第一の都市というと広島になるのかもしれないが、のぞみの停車駅で四国への玄関口、かつ、大阪まで1時間弱という利便の良さもあって、こうして見ると岡山もそれなりに栄えている。

ANAクラウンプラザホテル岡山 駅前 風景

それなりに栄えている

そんなこんなで1泊の滞在を終え、再び大阪へ戻った。

今回、宿泊費相場が下落していたこともあって初めて泊まってみたが、通常の価格帯に戻ったとき、どうするかは悩ましい。個人的には、寝るだけであれば東横インで十分な気もするのだ。

次回岡山で宿泊するような予定は特に決まっていないけれど、次回はまだ泊まったことのないグランヴィアを試してみて定宿を決めようかと思う。

*1:と言うよりも、つい数年前まで完全な裏口だった。