日本の迷い方

旅の知恵袋になりたい、という話

【宿泊記】55.ソラリア西鉄ホテル鹿児島


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日付:2022/01/xx
泊数:2泊
部屋タイプ:シングル(17.7㎡)

無事鹿児島に到着した後の宿泊。

(ここまでの移動はこちら)

biketourist.hatenablog.com

今回宿泊するのは「ソラリア西鉄ホテル鹿児島」。以前「城山ホテル鹿児島」の記事を投稿したが、前回の「城山」と今回の「西鉄」が個人的な2022年1月時点での鹿児島の2強。

(「城山」の滞在記はこちら)

biketourist.hatenablog.com

「城山」は快適性は抜群なのだが利便性が弱く、一方で「西鉄」は利便性が抜群な一方で施設の充実度は「城山」に敵わないという一長一短の関係にある。なお、今後シェラトンが開業した際には順位が変動するかもしれない。

この「ソラリア西鉄ホテル鹿児島」は空港バスや高速バス「桜島号」などの発着する鹿児島中央駅前の「鹿児島中央ターミナルビル」の7階以上に位置する。鹿児島一の繁華街である天文館へも路面電車で10分弱、少し頑張れば徒歩でもアクセスできる。

今回は自転車で到着したが、ホテルに駐輪場はなく(駐車場についても提携駐車場はあるが、専用駐車場もない)、事前に電話で確認した際に案内されたのは近隣の商業施設「キャンセ」の駐輪場。ただ、到着した際に入口が見つけられず、最終的に駅の反対側(西口)新幹線高架下の駐輪場に駐輪してしまった。

(案内された駐輪場公式サイトはこちら)

canse.co.jp

自転車を駐輪し、食事を済ませてからホテルに到着。フロント階へは地下1階もしくは1階から直通のエレベーターでアクセス。天気のいい日はフロント階に到着すると右手の窓から桜島の姿を望むことができる。

ソラリア西鉄ホテル鹿児島 ロビー

(翌朝撮影)早朝は割と霞がかっていることが多い

客室へはフロント階までとは別のエレベーターで向かう。この日の部屋は鹿児島中央駅側を向いたシングルのお部屋。

ソラリア西鉄ホテル鹿児島 部屋全景

部屋入口

部屋は17.7㎡で、だいたいダイワロイネットやリッチモンドホテル辺りのシングルと同程度のサイズ。ベッド廻りは若干狭めに見えるが、これはバス・トイレ別で浴室周りに割とスペースを割いているせいだと思われる。

ソラリア西鉄ホテル鹿児島 部屋全景

ソファーがあるのが珍しい

窓際から外を眺めると割と外音が聞こえてくるが、ベッドに横になるとそれほど聞こえてこないのが不思議なところ。窓からは鹿児島中央駅が一望できる。以前は正面左手のビル(鹿児島中央タワー)がなかったのだが、ここ数年でかなり様変わりしている。ちなみにこの左手のビルが鹿児島県内で一番背の高いビルなのだそう。

なお、現在駅前のアミュプラザ別館からホテルのあるビルまでを連結するデッキを建築しているそうで、これが完成すると更に風景が一変することになる。

ソラリア西鉄ホテル鹿児島 眺望 夜景

訪れる度に風景が一変している

鹿児島らしいのが窓に貼られたステッカー。年にもよるが、桜島はかなり頻繁に噴火を繰り返しており、その日の風向きによっては鹿児島市方向へ灰が流れてくることもある*1。降灰の後、雨でも降れば粘土のようにこびりつくから、窓を綺麗に保つのは中々大変なのかもしれない。

ソラリア西鉄ホテル鹿児島 眺望 火山灰

火山灰は侮れない

枕元の電源はコンセントが2つ。USBの端子はないが、コンセントが2口あれば特に困ることはなかった。

ソラリア西鉄ホテル鹿児島 ベッド サイドテーブル

物を置くスペースも十分

水回りは前述の通りバス・トイレ別。このホテルが開業した2012年時点では鹿児島にバス・トイレ別のホテルは少なく、ずいぶん珍しく見えた。なお、それから10年が経過した2022年になってもそれほど増えていないような印象がある。

ソラリア西鉄ホテル鹿児島 洗面台

当時は最先端の設備

浴槽は大きめで、脚を十分に伸ばせる広さ。前日宿泊した「JR九州ホテル宮崎」ではお湯を張っている音がベッドまで響いていたがこちらは全く音がせず、ややもするとお風呂を張っていることを忘れてしまうほど。

ソラリア西鉄ホテル鹿児島 浴室

椅子と桶はなし

中日は墓参や親戚廻りなどの野暮用を済ませ、最終日は時間いっぱいまで滞在してチェックアウト。

鹿児島には快適なホテルがいくつもあるが、空港バスを降りて5分もあれば客室に到着できる利便性は何にも代えがたい利点。もし鹿児島を訪れることがあれば、こちらも選択肢にしてみてはいかがだろうか。

というお話。

*1:鹿児島ではこのために天気予報に上空の風向き予報がある。