日本の迷い方

旅の知恵袋になりたい、という話

【宿泊記】74.THE BLOSSOM KUMAMOTO


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日付:2021/05/xx
泊数:1泊
部屋タイプ:デラックスコーナーキング(33㎡)

県内に用事があり、熊本市内に宿泊。宿泊したのは2021年4月にJR熊本駅の駅ビル「アミュプラザくまもと」内に新規開業した「THE BLOSSOM KUMAMOTO」。熊本駅には以前「JR九州ホテル熊本」が出店されていたが、熊本駅ビルの新規開業に伴い閉館、新たに出店したのがこの店舗。

(公式サイトはこちら)

www.jrk-hotels.co.jp


この日は用事が思いの外早く済み、16時頃には熊本駅に戻ってくることができた。この日は割としっかりと雨が降っていたが、建物と建物の間が少しだけ空いているが、駅構内からは殆ど濡れることなくアクセス可能。

ホテル入口。駅改札から徒歩2分ほど

ホテル専用入口からエレベーターで6階に上がり、フロントでチェックイン。JR九州系のホテルでも大分にある「ブラッサム大分」とは違った雰囲気。その一方、博多駅近くにある「THE BLOSSOM HAKATA Premier」は少し似ているところがある。

(大分の定宿、「ブラッサム大分」の滞在記はこちら)

biketourist.hatenablog.com

ホテルフロン

この日宿泊するデラックスコーナーキングは名前の通り角部屋。部屋に入ると目の前に洗面台があり、長い通路を抜けて居室エリアという少し変わった形の間取り。

全体的に窓が大きい

角部屋ということで南、西と複数方向に窓があり部屋はかなり明るい。部屋の隅には柱が突き抜けているが、1本で全ての荷重を受けている訳ではないとはいえ、これほど大きなビルをこの太さで支えているというのは改めて考えるとすごいこと。

割と長い通路の先に滞在スペースがある

滞在スペースは部屋の真ん中にベッド、隅にソファーという構成。テレビはベッド足元の壁面に設置されており、ソファーからでは少し遠いかもしれない。

キングサイズベッドとなるとかなりの存在感

ベッドの脇にはデスクのようなスペースがあるが、椅子がなく足元には空気清浄機が設置されている。この窪みは元々空気清浄機を設置するためのものなのか、机として使うつもりだったのか、どちらなのだろうか。

椅子があると良いのだが

部屋の水回りはバス・トイレ別の構成。望遠で撮影しているので浴室は少し狭めに見えるが、脚を十分に伸ばせる程度の長さのある浴槽。尤も、別途大浴場が用意されているので、面倒でなければそちらの方が広いお風呂に入れる。

ここにも椅子はなかったような

窓の外は南方向が八代平野、西方向は駅の脇にある万日山という風景。隣接するビルの屋上が少し目立つが、南方向はビルの高さの割に比較的眺望はよい感じ。少し遠くには有明海も見える。

左の線路が在来線、右に新幹線

当時は飲食店が時短営業をしており、少し昼寝をしているうちに辺りの飲食店は既に店仕舞い後で、敢えなく夕食を断念。ちょっとだけ館内を散策して就寝。

大浴場入口

翌朝は早々に起き出してチェックアウトし、レンタカーを借りて阿蘇方面に向かった。

JR九州系のホテルのうち、大分や那覇など「BLOSSOM」のブランドは外れが少ない印象があったが、ここ熊本もその期待を裏切らない快適さ。願わくば鹿児島のJR九州ホテルもBLOSSOMに更新されると良いのだが。

最終的には値段次第だが、現時点では熊本市内に宿泊する際には最優先候補のホテル。