日本の迷い方

旅の知恵袋になりたい、という話

【搭乗記】NH0554(函館/東京羽田)


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便名 : ANA0554
日付 : 2020/12/xx
機材 : A321-200(321)
区間 : 函館(HKD)12:00→東京羽田(HND)13:30
区間マイル : 424
搭乗クラス : プレミアムクラス(UG)
運航会社 : ANA

もう1年半ほど前になるが、函館で数日過ごして東京へ戻る時のお話。

(滞在していたホテルはこちら)

biketourist.hatenablog.com

通常函館空港へはJR函館駅などから連絡バスで向かうのが一般的だが、この日は函館市電に乗って終点の湯の川電停へ向かい、そこから徒歩で空港へ向かうことに。

函館市電 湯の川電停

湯の川電停から函館空港までは約3kmで、徒歩約40分ほど。ちなみに途中には「水曜どうでしょう」の「対決列島」最初の闘いの場となった「コーヒールームきくち」がある。

放送されたのは2001年でもう20年以上前のこと

しばらく歩くと空港に到着。そういえば、空港近くの信号機は変わった形をしたライトカバーに覆われていた。LEDは発熱量が少なく、雪に覆われやすいと聞いた気がするが、このカバーをつければいくらか改善されるのだろうか。

本州ではあまり見かけないデザイン

事前に座席指定まで済ませていたから空港でチェックインをする必要は特にないが、窓際が空いていないかととりあえずチェックイン機へ。あいにく空席は見当たらず、当初の予約通り通路側席と相成った。カウンターにはフェイスシールドをしたエア・ドゥのキャラクター「ベア・ドゥ」の姿が。

帽子はANA

ターミナル2階には大きな掲示板。「パタパタ」とも呼ばれる反転フラップ式案内表示機は国内でも大分数を減らしているが、ここ函館空港ではまだ現役。左下には大きく「サイコロキャラメル」の広告が出ているが、これは明治製菓が製造していたものが製造中止になり、これを道南食品が北海道限定で引き継いだもの。

前述「水曜どうでしょう」でお馴染み

手荷物検査を終えて制限区域内へ入ると、ちょっとしたレストランと売店がひとつ(当時)。なお、現在函館空港には大幅な改装が入っているようで、空港内には地域の有名なレストランが何店舗か入ったとか。改めてまた訪れたいところ。

搭乗口前には数席ながら、半個室の作業ブースも用意されている。制限区域内にラウンジはないが、特に時間を持て余すようなことはなさそう。

「ビジネスコーナー」なるスペース

しばらくすると東京から搭乗する飛行機が到着。A321というのは普段JAL系を中心に利用しているとなかなか搭乗する機会のない飛行機。最近ではPeachジェットスターでも導入されたそうで、そちらで利用する機会も今後あるかもしれない。

単通路機はエアバスが一歩リードしている

暫くして搭乗開始。この日はアップグレードポイントを利用してプレミアムクラスだったが、当時は優先搭乗が停止されていたため搭乗するのは最後の最後。

計8席でアップグレードは熾烈な争い

荷物棚の縁にはANAらしく青が使われていて内装には統一感がある。ただ、JALの機内照明もそうだが、寒色系を多用しすぎると時おり寒々しく映ることがある。特に夜間。

じきに出発したが、搭乗したのは出発が12:00と昼食時間ど真ん中の便で、離陸後暫くして昼食のサービスがあり、弁当と味噌汁が提供された。幹線と幹線以外では食事の内容にかなりばらつきのあるプレミアムクラスだが、お弁当は昼食としてはちょうど良い量。

昼食は和食のお弁当

北海道のなかでも最南端の函館から羽田までの飛行時間は1時間ちょっとで、食後少し寛いでいるとあっという間に羽田に到着した。ローカル線らしく、羽田の到着スポットは沖留めでバスでターミナルへ移動。バスの降車場から出口に向かう途中では第3ターミナルへの連絡バス乗り場を通過。ここが賑わうのはいつになるだろうか。

なかなか利用難度の高い通路

到着出口を抜けてモノレールや京急に乗り換える途中、右手には国際線用の設備がある。第2ターミナルの国際線エリア、もう供用出来る状態になって2年ほど経つものの、実際に利用されたのは数日という何とも運の悪い施設。ややもすると、日の目を見ないまま更新される設備もあるやなしや。

利用再開はまもなくだろうか

ともあれ、東京へ戻ってきた。