日本の迷い方

旅の知恵袋になりたい、という話

【乗車記】岡山桃太郎空港リムジンバス(倉敷駅北口/岡山桃太郎空港)


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便名 : 便名なし
日付 : 2022/10/xx
区間 : 倉敷駅北口(06:00)→岡山桃太郎空港(06:35)
所要時間 : 00:35
乗車クラス : 普通席(座席定員制)
運賃 : 1,150円(交通系ICカード決済)
運行 : 中鉄バス

日岡山駅から岡山空港までの路線を記事にしたが、今回は倉敷駅から岡山空港へ向かったときのお話。倉敷駅系統は岡山駅系統よりも若干便数が少なく、日に8便程度が運行されている。運賃は2023年7月現在で1,150円/大人1名、所要時間は約35分。

(事業者の公式サイトはこちら)

www.chutetsu-bus.co.jp

(岡山駅-岡山空港路線はこちら)

biketourist.hatenablog.com

この日は倉敷駅近辺のホテルに宿泊しており、朝05:30頃出発。

バス停の位置を正しく把握しておらず少し焦った*1が、出発時間前に無事バス停に到着した。空港バスは大きなロータリーのある駅南口ではなく、駅北口、アリオ倉敷がある側のデッキ下にある2番乗り場から出発する。

倉敷駅北口 2番乗り場 岡山桃太郎空港リムジンバス

倉敷駅北口 2番乗り場 岡山桃太郎空港リムジンバス

この路線は中鉄バス下津井電鉄による運行で、この便は中鉄バスの運行便。バス停には既に少し古めの日野セレガ、しかも背の高いスーパーハイデッカータイプが停まっていたが、空港バスで固定窓というのもなかなか珍しい。以前は長距離の高速バスかなんかだった車両だろうか。

余談だが中鉄バスという会社は割と変わった車を多く保有しているようで、過去には空港リムジンバスに2階建てバスを運用していたこともある。一体どこから仕入れているのだろうか。

倉敷駅北口 2番乗り場 岡山桃太郎空港リムジンバス

倉敷駅北口/ デッキ下の2番乗り場から出発

スーパーハイデッカーということで通常のバスより多い階段を上って車内へ。車高が高い分側面の眺望は良い一方で、前面はガラスが分割されていて桟が入っているので少し見づらい。

交通系ICカードは利用可能で一通りの空港バス用の設備は揃っているが、「ガイド専用席」だとか交代運転士用のフットレストという特殊な設備が印象的。

岡山桃太郎空港リムジンバス 車内

中鉄バス車内/ 前方視界はいまひとつ

当時はまだCOVID-19の感染防止対策が強化されていた頃合いで、運転席側、出入口側ともに最前列はブロックされていた。座席を見るとシートピッチは特に狭くも広くもなかったが、2列目以降の座席にはバータイプのフットレストが設置されていたのが特徴。

奥に少し見切れているが、このタイミングで隣のホームには下津井電鉄の高速バスが到着したところ。時刻表と照らしてみるに、06:15発で京都駅行きの「京都エクスプレス2号」だと思われる。

倉敷はそれほど大きな街ではないが、京都の他にも東京、福岡行きの夜行高速バス、名古屋行きの昼行、夜行高速バスの設定があり、割と路線は充実している街。

岡山桃太郎空港リムジンバス 車内

中鉄バス車内/ 2+2の横4列シート

バスは倉敷駅を出発すると県道24号線、国道429号線を経由して山陽自動車道の倉敷インターチェンジへ向かい、ほんの少しだけ高速道路を走行、岡山インターチェンジからは岡山駅発のバスと同じルートで空港へ向かった。

倉敷駅から空港までは約30kmあり、所要時間35分でたどり着けるだろうかと若干疑問があったが、道中特に渋滞もなく、概ね定刻通りの数分遅れ程度で06:40前に岡山空港へ到着した。07:05発のANA羽田行きとなると保安検査場締切時刻に対して余裕がないが、07:15発のJAL羽田行きであれば割と余裕がある。

岡山桃太郎空港リムジンバス 岡山桃太郎空港

岡山桃太郎空港/ 概ね定刻通りの到着

この日は08:15発の沖縄那覇行きに搭乗予定だったからもう少し遅い到着でもよかったが、該当の便に対応する倉敷駅からのバスは設定がなく、出発まではしばらく時間があったので展望デッキなんかで少し時間を潰すことに。

というお話。

*1:てっきり駅南口から出発するものだとばかり思っていたのだ。