日本の迷い方

旅の知恵袋になりたい、という話

【搭乗記】NH4830(札幌千歳/名古屋中部)


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便名 : ANA4830
日付 : 2021/10/xx
機材 : B737-700
区間 : 札幌千歳(CTS)08:40→名古屋中部(NGO)10:25
区間マイル : 614
搭乗クラス : 普通席
運航会社 : ADO

札幌駅からJRで新千歳まで移動してきた。

(ここまでの移動はこちら)

biketourist.hatenablog.com

搭乗するのは08:40発の中部国際空港(セントレア)行き。中部では約3時間の待ち時間ののち、13時過ぎのジェットスター福岡空港へ向かう。新千歳から福岡に直行する便もあったのだが減便によって午前中の便が欠航しており、中部経由の方がいくらか早く到着することができる、といった状況。

何だかんだでANAに搭乗するのは久しぶり。といっても、運航はAIRDOのコードシェア便なので厳密に言えばANAに搭乗するというのが正しいのかは微妙なのだが。ともあれ、手荷物検査場を抜け、10分ほどラウンジに立ち寄ったのち搭乗口前へ。

新千歳空港 ANA 手荷物検査場前

未だに慣れない

出発まではまだしばらく時間があり、制限区域内を散歩しているとやけにお茶漬けが美味しそうに見えて朝食を摂ることに。

(外部サイトの店舗情報はこちら)

tabelog.com

新千歳空港 茶屋美食千歳 お茶漬け

羅臼産昆布の出汁茶漬け(1,200円)

食事を終えてしばらくすると搭乗開始。この日の搭乗口は1番で、ターミナルほぼ最奥部からの出発。LCC以外の航空会社が利用する搭乗口としては一番端かもしれない。

ANA4830便 1番搭乗口

隣は旧国際線ターミナルを活用した0番搭乗口

現在、AIRDOの保有する機材はB767B737の2種類で、今回搭乗する新千歳から中部の路線は後者のB737。同社が運用しているのは、現在JALANAが運用しているB737-800よりも一回り小さいB737-700。なお、ANAも同型機を運用していたが、2021年中に引退している。

こちらの飛行機、ANAから中古で導入した機材で、座席は一昔前のANAの普通席といった装い。

ANA4830便 B737-700 普通席 シート

座席はANAでも見かけたことがある絵柄

このB737-700、現行のB737シリーズの中では最も短いタイプの機材で全長は約34m。新幹線1両半ほどの長さゆえ、最後部の座席に着席して前方を見るとかなり近く感じる。

ANA4830便 B737-700 普通席 機内

最後部列から乗降口が見える程度の距離

出発後、北から南に向けて離陸。出発直後は苫小牧のオイルターミナルが見え、暫くすると右旋回、函館上空を通過し、日本海側を南下するルート。

ANA4830便 B737-700 苫小牧上空

このタンク、1基で100,000kl以上を保管できるのだとか

この日も雲が厚く、天気が良いと見えることもある八郎潟佐渡島なんかは見えず、暫くすると降下開始。新潟の先からは降下しながら日本海側から太平洋側に本州を縦に突っ切るようなルートで飛び、進行方向左手には富士山の姿。もっと近いところを飛ぶのかと思ったが、思いの外距離がある。ちなみに飛行機の羽根に描かれているクマはAIRDOのキャラクターである「ベア・ドゥ」。

ANA4830便 B737-700 富士山

静岡空港着の便と比べるとかなり遠くに見える

あまり旋回することもなく直線で降下を続け、雲を抜けると既に伊勢湾に入ったところで、中部空港へは北側から着陸。

ANA4830便 B737-700 伊勢湾上空

世間はなかなかのコンテナ不足なのだそう

急ぐのであれば12時過ぎにスターフライヤーの便もあったが、中部空港の第2ターミナルがどんなものか見てみたい気持ちが勝り、今回はジェットスターに乗換え。少し時間が空いており、「FLIGHT OF DREAMS」へ向かった。