日本の迷い方

旅の知恵袋になりたい、という話

【日本の絶景】15.17END(沖縄県)


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場所:沖縄県宮古島市
時期:2020年11月ほか

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旅行雑誌さながらの風景

宮古島から約4kmの伊良部大橋を通るとたどり着くのが伊良部島
この伊良部島に隣接してほぼ一体の下地島にある、下地島空港の滑走路端が今回の目的地。

こちらの空港、古くは大手航空会社の訓練で賑わっていたが、
近頃は実機訓練が減少したため、三菱地所とともにターミナルを整備し、ジェットスターなどが定期便を就航させたのが2019年頃。近頃ではスカイマークが羽田や神戸などから、「宮古(下地島)」行きとして定期便を運航しているため、徐々に知名度が高まっているかもしれない。

そんなこちらの空港、滑走路北端(滑走路17端=17END)はいつからか、飛行機好きの聖地として知られている。個人的には、まだ伊良部大橋が開通する前、船でしかアクセスできなかった頃に、自転車で訪問したのが初訪問で、当時は島内の車もわずかで、牧歌的な雰囲気が漂っていた。

その後、2016年に前述の伊良部大橋が開通し、宮古島と地続きになったことで島の環境は大きく変化し、伊良部島も大きく交通量が増えた。この「17END」も橋開通の影響を受けており、以前は空港の外周道路は自動車の通行が認められていたところ、2019年の3月頃から通行が出来なくなっている。

その代わり、以前は通行の支障にならない場所に路上駐車するほかなかったところ、新たに駐車場が整備されたため、ある意味かえってアクセスしやすくなった、とも言える。

さて、現地へのアクセスだが、若干わかりづらい場所にある。
市街地からは「通り池」を目指していき、「通り池」の入口を「左折せずに直進」していくと、じきに駐車場が見えてくる。

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駐車可能台数は比較的多め。駐車代は無料。

駐車場に車を止め、滑走路に沿って10分ほど歩いていくと、冒頭の写真の場所にたどり着く。ただ、見ての通り日差しを遮るものは何もないので、日差し対策を忘れずに。

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目的地まではおよそ750mほど

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左手は海。透明度は抜群。

最終的にたどり着く場所がこちら。
左手、海中に伸びる構築物は飛行機の着陸を支援するための設備で、この上を飛行機が飛んでいくようなイメージ。

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「駐停車禁止」だが、「立入禁止」とはなっていない

定期便は訓練よりも離着陸回数が少ないものの、飛んでくる時間が分かるようになった。チャンスは限られているが、タイミングが把握できるようになったぶん、以前よりは便利になったのかもしれない。

ちなみに冒頭の写真は下地島空港12:10着の神戸からの便。
2021年の夏ダイヤだと、10時台後半から11時台にかけて、ジェットスタースカイマークが連続して到着するので、この辺りが狙い目だろうか。

そんなところ。

下地島空港は内装も国内の空港としては風変わりなので、ついでに寄っても楽しめると思う。

 (下地島空港についてはこちら)

biketourist.hatenablog.com

(今回のポイントを飛び越したときの記事はこちら) 

biketourist.hatenablog.com