日本の迷い方

旅の知恵袋になりたい、という話

【搭乗記】BC0541(沖縄那覇/下地島)


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便名 : SKY0541
日付 : 2021/12/xx
機材 : B737-800
区間 : 沖縄那覇(OKA)11:05→下地島(SHI)12:00
区間マイル : 約180
搭乗クラス : 普通席
運航 : SKY

沖縄本島で1泊したのち、宮古諸島へ向かう。

(前日の宿泊はこちら)

biketourist.hatenablog.com

8時30分にホテルを出発、レンタカーを返却してから10時過ぎに那覇空港に到着し、チェックインを済ませて搭乗口へ向かう。スカイマークJAL側、ANA側どちらにも発着しているが、この便はANA側、国際線ターミナル側の一番奥の搭乗口からの出発。

那覇空港では2021年12月当時、充電設備の設置工事中で一部の座席が撤去されて立入禁止になっていた。これが終われば、携帯電話の充電なんかができるような柱のついた座席が設置されるはず。

那覇空港 国内線ターミナル

待合室の座席には電源設備の設置中

しばらくして搭乗を開始したが、この日搭乗するのも前日同様スカイマークの通常塗装機。ポケモンの特別塗装機は当時まだ沖縄を中心に飛んでいたはずで、旅行中一度くらい当たるかと思ったのだがそんなに都合の良い話はなかった。ちなみに2022年の夏休み期間は特定の便への就航が公表されているから、興味があれば日程を合わせてみるのも良いかもしれない。

(詳細は以下リンク内のファイル参照)

www.skymark.co.jp

SKY541便 B737-800 那覇空港

この日も通常塗装のB737

今回は進行方向左手(A席)を選択。那覇から下地島に向かう便は基本的に進行方向左手、A席側がおすすめ。出発前に窓の外を見てみると、国際線がほぼ休止しているからだろうか、国際線エリアにも日本国内の航空会社が駐機している。

SKY541便 B737-800 那覇空港

国際線スポットにも国内線機材が駐機中

この便はそれほど乗客が多かった訳ではなかったが、何らかの原因で10分ほど遅れて出発。加えてターミナルに近い滑走路北側からの離陸ではなく、しばらく走って南側から離陸だったことで地上滑走する時間も要した。

そういえば滑走路に向かう途中、JAL側のエプロンを通過する際、やけにカラフルなJTA機を見かけた。JTAは機体数の割に特別塗装機の数が多いような印象がある。

SKY541便 B737-800 那覇空港

JTA世界自然遺産特別塗装機

しばらく走って第1滑走路南端に辿り着き、離陸滑走。第2滑走路ができて以来、離着陸の待機がかなり少なくなったのは新滑走路の大きなメリット。写真上の瀬長島ホテルあたりに着陸機が見えているから、もし以前だったらこれを待ってから離陸していたはず。

SKY541便 B737-800 那覇空港

画面右手の瀬長島ホテルの奥に着陸機が見える

北に向けて離陸したから、上昇しながら早速左旋回那覇空港をこの角度で眺めるというのは案外なかなか珍しいかもしれない。第1滑走路右奥にあるのが瀬長島で、商業施設「ウミカジテラス」や瀬長島ホテルなんかがある。

SKY541便 B737-800 那覇空港

那覇名物の低空飛行もなく、すぐに左旋回

慶良間島辺りまで西へ飛び、そこから南南西に進路を変え、一路宮古諸島へ。大きな島もないから地上が見えたところで海しかないが、雲が厚く海面は見えない。

SKY541便 B737-800 東シナ海上

海上は雲多め

しばらくすると島陰が見えたような気がして、目を凝らして見てみるとこれが下地島。絶景で有名な滑走路17への着陸を期待したが、この時点での空港までの距離と高度を考えると17側ではなく、反対の滑走路35側へ進入する模様。ちなみに下地島の奥側に宮古島が隠れているはず。

SKY541便 B737-800 下地島上空

しばらくすると突然島影が見えてきた

以下の写真は一見するとひとつの島に見えるが、よく見ると中央右あたりに川が走っていて、これを境に左半分が伊良部島、右半分が下地島。空港の手前側の端が有名な「17END(滑走路17端)」。上手いこと雲で隠れているが、写真奥側に伊良部大橋があり、宮古島とは橋を介してつながっている。

(「17END」についてはこちら)

biketourist.hatenablog.com

SKY541便 B737-800 下地島上空

手前空港があるのが下地島、奥側が伊良部島

空港西側で徐々に高度を下げ、宮古島の南端よりもすこし南側に出た辺りで二度左旋回をして最終の着陸体制。サンゴ礁のある北側と違って南側はずいぶん深そうな海の色。

SKY541便 B737-800 下地島空港

陸地が見えてくると1分もせずに着陸

出発時の遅れはそのままに、10分ほど遅れて下地島空港に到着。ちなみに着陸後、平行誘導路に入ってターミナルに向かう途中には進行方向に奇岩の景勝地「佐和田の浜」が見える。

SKY541便 B737-800 下地島空港

日本の渚百選に選定されている「佐和田の浜」

下地島空港は搭乗橋を持たない構造で、タラップ車を介しての降機。写真では少し小さく見づらいが、中央右に見える機材には各地の方言で「ありがとう」が綴られている。

SKY541便 B737-800 下地島空港

どこか異国感を感じる空港

接続されたタラップ車を降りて少し歩くと、空港ターミナル建屋に到着。この時期らしく、手荷物回転台にはサンタクロースが回っていた。トナカイを連れているとはいえ、サーフボードに乗っているあたり、プレゼントを配っているのか、遊んでいるのかは分からないが…。

SKY541便 B737-800 下地島空港

どこでも活躍する「いらすとや」

この日は下地島空港近くのホテルに宿泊する予定。到着時間を予め伝えていたから、空港到着出口前には送迎車が来ていて、これに乗ってホテルへ向かった。