日本の迷い方

旅の知恵袋になりたい、という話

【宿泊記】31.フォーポイントバイシェラトン函館


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日付:2020/12/xx
泊数:5泊
部屋タイプ:スタンダードツイン(UG)

スケジュールを見ていると、1週間割と自由の利く週が見つかった。今まで旅行といえばあちこち転々と観光するようなスタイルが多かったので、今回は同じ街に1週間滞在するという今までにない形の旅行に挑戦。

羽田空港で前泊し、翌朝の飛行機で函館空港へ。空港からはシャトルバスで函館駅前に移動し、しばらく街中で時間を過ごした後ホテルにチェックインした。この日の宿は函館駅前にある「フォーポイントバイシェラトン函館」。

フォーポイントバイシェラトン函館 ホテル外観

ホテルはバス乗り場の目の前

当時は間もなく年末という頃で、ロビーにはクリスマスツリー。

フォーポイントバイシェラトン函館 ロビー

例年なら、一年で最も華やかな季節

フォーポイントバイシェラトン函館 ロビー

ソファーにはぬいぐるみが鎮座

予約は1人用個室だったが、マリオット会員特典のアップグレードでツインの部屋が割り当てられた。部屋に入って部屋を見渡してみると、1人で利用するには十分な広さ。デスクも奥行きこそ若干浅目だが横幅は十分で作業には困らないくらいの大きさ。

フォーポイントバイシェラトン函館 客室

奥行きは十分で圧迫感はない

部屋はベッドが2つと、窓際にソファーがひとつ。

フォーポイントバイシェラトン函館 客室

枕元の照明は照度の調整可能

元々別のブランドで運営されていたホテルのリブランドゆえ建物は必ずしも新しい訳ではないが、必要な箇所はそれぞれ更新されている。たとえば水回りなんかもそうで、洗面台やお手洗いなんかは新しい設備になっている。

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リフォーム済

枕元も更新されており、コンセントが整備されていた。

フォーポイントバイシェラトン函館 客室

小物置きも備え付けられている

今回の部屋は12階で、ホテルの中では比較的高層のフロア。駅側の部屋なので函館山は見えないが、景色はそんなに悪くない。ちなみに函館山はエレベーターホールの窓から眺められる。

フォーポイントバイシェラトン函館 客室

部屋からの風景

晩秋、むしろ初冬といった頃合いの北海道となると日が暮れるのがとても早く、夕方15時を過ぎるともう日没間近といった様相。たしかこの写真を撮ったのは16時頃だったと思うが、程なくすると辺りは真っ暗に。

そうなってくると気になるのは周辺の食事事情だが、目の前見下ろせる場所に函館朝市があるほか、駅構内には有名な塩ラーメンの「あじさい」、100m歩くと函館名物の「ラッキーピエロ」なんかもあり、車が無くても全く困らない。そういえば北海道では「やきとり」と言えば豚精肉なのだそうで、ホテルの建物に出店している「ハセガワストア」では焼きたての焼き鳥がいただける。まあ、豚なのだが。

函館駅 ハセガワストア やきとり弁当

「やきとり弁当」。注文してから焼いてくれる

函館駅 あじさい イカスミラーメン

函館駅構内の「あじさい」。イカスミラーメン。

今回は都合一週間滞在したが、今日はここ、明日はあそこ、といった感じで献立を決めておいたものの、結局いくつか収まりきらず次回に持ち越した。

この日はそのまま就寝し、翌朝起きてみると外はうっすら雪模様。その後も朝は快晴、昼に吹雪いて積もり、夕方には溶ける、といった感じで、東京では体感できない目まぐるしい天気の変化を楽しんだ。

フォーポイントバイシェラトン函館 客室

うっすら積雪

ところで、こちらのホテルのマリオット会員特典は以下の3種類。

  • 朝食
  • ポイント
  • ギフト

今回は朝食を選択し、5泊中最初の2日間朝食をいただいてみたが、2日とも同じメニューだったので恐らくメニューは固定だと思われる。

フォーポイントバイシェラトン函館 朝食

プレート形式

前述の通り、今回はあちこち観光するというよりも、部屋で雑務をするなりのんびりするなりといった感じで、清掃も最低限にしてもらい食事以外では殆ど外に出ずに過ごした。

一週間というと割と長いように聞こえるが、実際滞在するとあっという間で、すぐに次の週末を迎え、チェックアウトして東京に戻ってきた。

函館には他にも旅行好きには有名な有名ホテルがいくつもあり、それらの強烈な個性と比べると若干影が薄いやにも見えるが、のんびりするにはちょうどいいホテル。前回滞在したときにはあまり強い印象がなかったが、何日か滞在するうちに何となく好きになってきた。

案外こんな時間の使い方も悪くないなと思った今日この頃。