日本の迷い方

旅の知恵袋になりたい、という話

【乗車記】さくら571号(広島/博多)


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便名 : さくら571号
日付 : 2021/12/xx
区間 : 広島(20:36)→博多(21:41)
乗車クラス : 普通車指定席

鳥取から特急列車に乗ること5時間ちょっと、新山口までやって来た。

(ここまでの移動はこちら)

biketourist.hatenablog.com

この日の宿は長崎に取っていたのだが、せっかく中国地方に来たとなればお好み焼きでも食べておきたく、いったん東進して広島に立ち寄り、その後長崎に向かうことに。これも乗り放題の「JR西日本どこでもきっぷ」だからこその旅程。

18:45発のみずほ610号に乗り、広島駅に到着したのが19:16。この日長崎まで到達できる最終列車は20:36発の「さくら571号」で、急ぎ広島駅構内の飲食店街「ekie」へ。ここには今回食べたお好み焼きのほか、牡蠣料理や広島担々麺のお店なんかもある。

(公式サイトはこちら)

www.ekie.jp

JR広島駅 ekie お好み焼き(広島)

少し並んだがなんとか目的達成

広島駅での滞在時間はジャスト80分しかなかったが、なんとか食事を終えて広島駅へ。博多までは1時間ちょっとの所要時間ではあるが、指定席を4回まで利用できるきっぷの効力を活用して指定席を手配した。

広島駅 新幹線改札 電光掲示板

(@広島駅)まだ鹿児島・名古屋まで当日中に到達できる

ホームに上ると乗車予定の1本前、博多行きののぞみ49号がホームに停車中。タイミング的には十分これに乗ることもできたものの、見送って予定通りの新幹線に乗車することに。

JR広島駅 新幹線ホーム

1本待って予定通りの列車に乗車

件ののぞみが出ていくと、対向ホームには500系が停車中。やけに汚れているが、姿を見かけるとどうしても写真を撮ってしまう格好よさがある。そろそろデビューから25年になろうとしているが、あと何年走れるのだろうか。

JR広島駅 500系新幹線

運転席脇の汚れがちょっと気になる

しばらくすると接近放送が流れ、乗車する列車が到着。山陽新幹線では接近放送の際、2003年までひかり・こだまの車内で使用されていた懐かしいチャイムを使用しており、これを聴くのが新幹線乗車時のちょっとした楽しみ。また、発車メロディには「銀河鉄道999」を使用していて、これも新幹線によく似合っている。

到着したさくら号の指定席は2+2の横4列。東海道新幹線から直通してくる「のぞみ」は2列+3列の横5列な訳で、1列少ないからえらく座席の余裕が違うから、到着時間が変わらないのであれば「さくら」か「みずほ」を選びたい。さすがに「こだま」ともなると通過待ちが多くて利便性の点で少し厳しいかもしれないが。

N700 普通車指定席

同じ料金ならこちらを選びたい

さくら571号は広島を出ると徳山、小倉、博多の順で停車。たった1時間で移動できるから距離感がおかしくなってしまうが、広島から博多までの距離は280kmもあるらしい。途中2駅に停車していることを考えると、ほぼ全区間で300km/hで走っているということになるだろうか。ともあれ、定刻通り21:41に博多駅に到着。

博多駅では約20分の乗継ぎで長崎本線の最終「かもめ」に乗換え。朝5時台から殆どずっと何かしらで移動し続けているという、なんとも奇特な一日。

というお話。