日本の迷い方

旅の知恵袋になりたい、という話

【日本のごはん】04.萩の茶屋(高知県)


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日時 : 2021/10/xx
場所 : 高知県土佐市
予算 : 3,000円-4,000円/人
滞在時間 : 約1時間30分

土佐市にある「ヴィラ・サントリーニ」に泊まった際の夕食。

(宿泊記はこちら)

biketourist.hatenablog.com

上記記事にも記したが、この日は夕食のつかない素泊まりで宿泊していて、宿で近くのおすすめを聞いたときに紹介されたのが今回の「萩の茶屋」。車で10分ほど走って目的のお店に到着。


■ 地図情報

「伊勢エビ」「焼肉」はまだしも、「海賊料理」というのはなかなか見慣れない文字列。店はあまり他所では見かけないような造り。海沿いに立地しているからだろうか、海の家とレストランの中間くらいの雰囲気。

(外部サイトの店舗情報はこちら)

tabelog.com

高知県土佐市 萩の茶屋 店舗外観

「海賊料理」が気になる

お店の入り口にはこの日のおすすめが記載されている黒板がある。上から見ていくと下に進むにつれて見たことのないものが並んでいる。「ねいり」というのはアジ科の魚で、「マイゴ」というのは高知の方言で「巻貝」のことを指すのだそう。

高知県土佐市 萩の茶屋 店舗外観

「ねいり」や「マイゴ」は地元じゃお馴染みなんだろうか

先に進んでいくと、水槽の中に沢山の貝が並んでいる。

高知県土佐市 萩の茶屋 店舗外観

色んな種類の貝が並んでいる

メニューは割と何でもありという感じ。刺身があれば貝の焼き物、焼き肉もあり、それ以外にも野菜炒めやフライ、そばにラーメンとジャンルはごちゃごちゃ。ただ、どれを頼んでも美味しいのが素敵なところ。

萩の茶屋 かつおのたたき

高知と言えば外せない鰹のタタキ

メニューに載っている貝の名前はどれも良く分からず、興味本位で盛り合わせを注文。出てきたのは「長太郎」「ナガレコ」など、全く名前を聞いてもイメージのできない貝たち。中にはえらく毒々しい色をしているものもあったが、食べてみると普通に美味しかった。

萩の茶屋 貝の盛り合わせ

ぱっと見ホタテのような、ピンク色の貝

調子に乗って焼き肉も注文してみたが、これもこれで下手すればその辺の焼肉店よりも上等なお肉が出てきた。

高知県土佐市 萩の茶屋 焼き肉

思ったよりもだいぶちゃんとしたお肉

一通り食べた後、最後にチャーハンを注文。きれいに盛り付けられたチャーハンは特に何か特別なものが入っているではないが、素朴というか落ち着く味。

高知県土佐市 萩の茶屋 チャーハン

盛り付けが美しい

そんなこんなで一通り満喫し、宿に戻った。リーズナブルという感じの値段ではなかったが、宿のおすすめ通り、期待に違わぬ結果でかなり満足のいく食事だった。土佐市を訪れることがあれば立ち寄ってみてはいかがだろうか。

というお話。