日本の迷い方

旅の知恵袋になりたい、という話

【空港探訪】03.根室中標津空港(SHB)


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訪問日:2019/11/xx

最近のマイブームになっている日本国内の空港巡り。

訪問した昨秋時点では、ANAのみ就航する空港はあまり行ったことがなかったので、SFC修行で貯まったマイル等々を原資にこれらの空港に行ってみることに。さすがに36ヶ月もあればどこかで遣うだろうとは思っているものの、中途半端に貯まったマイルは定期的に遣わないとうっかり失効させる可能性がある。

この日は根室中標津から入ってオホーツク紋別から出る旅程。中標津はともかく、紋別空港は1日1往復便しかないうえ時間もあまり良くないから、入りにしても出にしても行程が組みにくかった。

(紋別空港を訪れたときの記事はこちら)

biketourist.hatenablog.com

羽田から千歳行きの始発便に搭乗し、千歳で乗り換えて朝9時すぎに到着。このルートのほうが所要時間は掛かるものの、直行便よりも早く現地に到着できる。

根室中標津空港 ターミナル

木が多く使われているターミナル

(以下、公式サイト)

www.nakashibetsu-airport.jp

東京線は1日1往復しかないものの、千歳までは1日3往復あって利便性はまずまず。

紋別のときにも思ったのだが、値段が変わらないのであれば直行1往復よりも乗換があっても便数が多いほうが圧倒的に便利。路線にもよるが、乗継割引の設定がある場合は乗継で行ったほうがかえって安い場合もある。

空港からの地上交通機関根室方面と中標津のバスターミナル行きが主なルート。調べると、中標津のターミナルからは知床半島の入口にある羅臼や釧路行きのバスが出ているそう。なお、釧路行きのバスは土休日2本しかないので要注意(平日は5本)。

尤も、釧路に行くのであれば釧路空港に降りたほうがよほど便利な訳で、この空港が利便性を発揮するのは知床・羅臼根室といったエリア。

根室中標津空港 ターミナル

よくある地方空港の光景

到着口を出ると目の前にはレンタカーの受付。1階はこのほかにANAのカウンターがあり、2階に上ると売店2つとレストランが1つ。最終便出発くらいまでは営業している模様。

根室中標津空港 ターミナル

酪農王国

酪農で有名な根釧台地だけあって、空港内には牛のオブジェが飾られている。この周辺は気温が低いなど農業をするには気象条件が厳しく、米作は困難、畑作も冷害を受けやすいせいで難易度が高いそう。

根室中標津空港 ターミナル

空港周辺はいたって長閑

空港の外に出てみると、真夏でも気温が20℃ほどにしかならない道東地域は11月ともなると寒いくらい。ちなみに空港の近くには眺望の良い高台にある「開陽台」というビューポイントがある。徒歩で行くにはちょっと厳しいが、車だと10分くらいだろうか。

ここ中標津からはレンタカーを借りて観光をしつつ、旭川に向かって宿泊。翌日早朝からオホーツク紋別に向かい、昼の飛行機で東京へ戻ってきた。普通に紋別に向かえば200kmほど、4時間ほどの距離だが、このルートで廻った結果走行距離は500km超え。中々のロングドライブだった。

ブログ開始前に行ったところはあまり写真が残っていないのが残念だけれど、定期便が就航していない空港を除くと概ね九割くらいは制覇した。ここ最近の訪問の結果、今残るほとんどは調布飛行場と調布から出ている離島。これもまた中々難しい。

普段、近くにある未訪問の空港を往復それぞれ利用することが多いのだが、離島でそれぞれが比較的離れていることもあって、これらの空港同士を結ぶ路線はヘリコプターがあったりなかったりという状況。となると、複数の島を一気に訪れるということはなかなか難しく、なかなか攻略が簡単に進みそうにない。

ここから先は長期戦か。