日本の迷い方

旅の知恵袋になりたい、という話

【搭乗記】NH0451(東京羽田/佐賀)


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便名:ANA0451
日付:2021/04/xx
機材:B737-800
区間:東京羽田(HND)07:15→佐賀(HSG)09:10
区間マイル:584
搭乗クラス:プレミアムクラス

佐賀に用事があり、早朝から羽田空港へ。

どういう訳か九州は市街地から遠く離れた場所に空港を造りがちで、最寄りの空港よりも福岡空港の方がトータルの利便性が高いケースがある。今回の佐賀も例外ではなく、福岡か佐賀かで悩んだ結果、今回は佐賀に降りることにした。

普段、羽田と言えば第1ターミナルに向かうところだが、佐賀へはJALの定期便は飛んでおらず、この日はANAの利用で第2ターミナルからの出発。出発フロアに向かうエスカレーターすらどこか乗り慣れない。

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どうも見慣れない第2ターミナル

早速チェックインして制限区域内に入るも、この日の搭乗口はサテライト。ターミナル北側のバス乗り場からバスに2-3分乗ると、サテライトターミナルに到着。サテライトの様子については別途記事にしてみようかと思う。

(後日記事を追加しました)

biketourist.hatenablog.com

この日はアップグレードポイントを利用してプレミアムクラスの利用。ANAはたまにしか搭乗しないから、積極的に遣っていかないと失効してしまう。

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座席は割と古いタイプ

搭乗口はイレギュラーだったが飛行経路はいつも通りで、離陸して三浦半島上で右旋回し、その後は一直線に西に飛んでいくようなルート。残念ながら今回も窓が汚れており、視界がいまひとつ。

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右手前がみなとみらい付近

そこから数分もしないうちに江ノ島が見え始め、東海道線沿いに進んでいるうちにシートベルトサインが消灯。朝食が提供された。

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江ノ島は分かりやすいかたち

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朝食

食事を下げてもらった頃に大阪上空。伊丹空港の北側を通過したようで、機窓から関西・伊丹・神戸の3空港がまとめて確認できた。こうして俯瞰して見ると、よくこれほど狭いエリアに複数空港を造ったものだと関心してしまう。

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左下に伊丹空港海上神戸空港関西空港

その後瀬戸内海上空に出て、香川県の北側を通過。この高度ではそれぞれの街を視認するのはなかなか難しいが、空港のような大規模建造物や海沿いの街なんかは割と見つけやすい。

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高松市上空。手前に屋島、中央奥に高松空港

松山付近でも松山空港と、その近辺にある、テレビにも出る有名な無人島を視認。その後しばらくすると大分県上空から九州に入り、熊本空港の北側を通過し、有明海上で高度を下げて着陸体制。どういうわけかこの日はやたらと空港が目につく。

ある程度高度が下がったところで雲仙普賢岳の近くを通過。いく筋も、川のような森があるのは過去の火砕流と関係があるのだろうか。

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他の山ではあまり見かけない光景

飛行機は再度有明海上空に出て着陸体制。眼下にはえらく沢山の船が行き交う様子が見てとれる。見るかぎり一様に同じところに移動しているようにも見えるが、どこに向かっているのだろう?

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川に出入りしているように見えるが…

ともあれ、有明海に面した佐賀空港の滑走路29に着陸。平行誘導路のようなものはなく、滑走路終端でぐるっと一回転してターミナルへ。

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回転中は滑走路が見渡せる

そういえば、佐賀空港にはJALが就航していないはずだが、地上機材にはJALのロゴのついたものがちらほらあった。もしかすると、現在連結子会社になっている春秋航空日本が就航している日に利用されているのかもしれない。

佐賀空港からはレンタカーでの移動。現在、佐賀空港に到着した乗客を対象に、レンタカーが初日1,000円で借りられるキャンペーンが実施されているので、予定が合う場合は敢えて佐賀空港を利用するというのも一つの選択肢。

(トヨタレンタカー公式サイトはこちら)

www.toyota-rentalease-saga.co.jp


そんなお話。