日付 : 2023/02/xx
泊数 : 1泊
部屋タイプ : ツイン和室(26㎡)
東京から常磐線で福島県のいわき駅へ向かい、そこから高速バスで郡山、JR磐越西線の快速「あいづ」の指定席で会津若松駅までやって来た。
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会津若松は駅前にルートイン、東横INNと大手のホテルチェーンの店舗があるが、今回利用したのは駅から少し離れたところにある「ホテルニューパレス」。公式サイトによると、1978年に会津地方最初のシティホテルとして開業したらしい。
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www.npls.co.jp■地図情報
駅からホテルまでは約1.5kmで、徒歩20分ほど。タクシーに乗るほどでもないが、歩くにはちょっと遠いかな、くらいの距離。ホテルの周りは「野口英世青春館」などといった資料館などが多く並んでいる場所で、夜は比較的静かな雰囲気。なお、駅からの道の途中にコンビニエンスストアがあるので、ここで物資の調達は可能。

宿泊当時はまだCOVID-19が収束しきっていない時期だったこともあって、ただでさえ営業時間の短い地方都市が更に営業時間を短縮していて、20時過ぎに会津若松駅に到着した時点で街はほぼ静まり返っている状況。いまは当時よりは少し状況が改善されたようで、若干到着が遅くなっても食事のできるお店がいくらかはありそう。

そんな状況だからか、当日はチェックインのタイミングで暖かいコーヒーのサービスがあった。フロント脇のロビーラウンジにはソファが設置されているが、間隔を空けるための注意書きが座面に置かれていた。当時はどこでも見られた取扱いだが、数年経ってみるとなかなか違和感のある光景。

この日予約したのは「ツイン和室」タイプのお部屋。宿泊するのは1人なのだが、当時実施されていた「全国旅行支援」の関係でどのお部屋のタイプでも料金に大きな差がなかったから、大きい部屋を手配していた。

「ホテル」とついている施設だが、フロアの雰囲気は旅館寄り。30㎡弱あるだけあって客室は広く、座椅子とテーブルを片付けなくとも寝具を支障することはなかった。ただ、出張で利用されることが想定されていない部屋だから、枕元に限らず客室内にコンセントが殆どなく、電子機器類の充電にかなり難儀した。

利用できるコンセントといえばテレビ下の1箇所くらいで、できるだけコードを延ばすことで電源を確保。通常出張で利用することは想定されない部屋ということもあって、PC作業をしようとすると丸テーブルに座椅子か、化粧台くらいしかなくちょっと苦しい体勢での作業を強いられた。自分で選んだ部屋だから自業自得ではあるのだが。

アメニティ類はミニマムで、歯ブラシと髭剃り、櫛がセットされていた。各施設ともここ数年でアメニティの運用については変化が大きく、アメニティバーを採用していた店舗が取りやめているケースも見られるから、次回訪れれば運用が変わっているかもしれない。

建物は比較的年季が入っている一方で、水回りは割と綺麗にリニューアルされている。ただ、蛇口が途中で止められないタイプ(お湯と水を混ぜるタイプ)なのがちょっとだけ面倒。

今回は素泊まりで予約していたから、翌朝は朝食を取らずにチェックアウト。会津若松近辺で用事を済ませ、復路は郡山駅まで高速バスで移動し、その後新幹線で東京へ戻った。
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電源を取れるところが少なく難儀した印象のみ強く残ってしまった滞在だったが、洋室タイプのお部屋を手配していればまた違う印象だったんだろうか。
というお話。