日本の迷い方

旅の知恵袋になりたい、という話

【日本の絶景】22.天へと続く道(北海道)


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場所:北海道斜里郡斜里町
時期:2017年10月第1週/2019年2月第2週ほか

天へと続く道 スタート地点

道路が曲がるのは約18km先

土地が広大で直線の多い北海道のなかでも、特に真っ直ぐな道路が道東にある。それが今回の「天へと続く道」。

■ 地図情報


知床半島の根っこにある斜里(しゃり)町の峰浜というところを起点として、同町内の大栄地区までの約18kmの間、一切曲がることなく一直線に結ばれている道路で、高低差も相まって、道が天へと続いているようにも見えることからこの愛称がつけられたのだとか。

道の途中には木造の「天に続く道 展望台」があるがこれを通りすぎ、行き止まりのT字路から撮影したのが冒頭の写真。今回記事を起こすに当たって調べてみると、いつからなのだろうか、Google Mapにも「天に続く道スタート地点」として登録されている。

個人的には「スタート地点」の方が景色は好みだが、「展望台」の方もなかなか景色が良い。展望台の方は正面のみではなく、海に向かって伸びる道もなかなか良い雰囲気。

天へと続く道

こちらは「天に続く道 展望台」付近から北方向を見た図

ちなみに、冬場に冒頭の写真と同じ場所を訪れたのが以下の写真。この場所に限った話ではないが、季節を変えて同じ場所を訪れると全く違う場所を訪れたような感覚すら覚える。季節ごとの違いを感じるというのも旅行の楽しみかたのひとつ。

天へと続く道 スタート地点 雪

雪道はスピードの出しすぎに要注意

こちらを訪れる場合、知床斜里駅から国道334号線で知床方向へ向かい、国道が左カーブするところをそのまま直進、5分ほど走ったところが今回の撮影地。近くには有名な「神の子池」もあるので、天気のいい日にセットで訪れるのもいいかもしれない。

天へと続く道 スタート地点 雪

最近新しい看板が増えた

というお話。