日時 : 2010/03/xx
■ Day8
区間 : 広島県福山市→愛媛県松山市
距離 : 144.7km
実走行時間 : 8時間26分
平均速度 : 17.16km/h
経路 : 国2/国317/国196
■ ルート概要
※ 当時とは道路形状が変わっている場合もあるため、あくまで参考として。
この日は「しまなみ海道」を通って本州から四国、愛媛県の松山市を目指す旅程。自転車旅行としては国内随一の知名度を誇るルートで、今回の行程の中で一番楽しみだった日。
朝07:00にJR福山駅近くのホテルを出発。前日は食事もほどほどに、19:00には早々に就寝していたから、身体がとても軽い。スタート地点の福山から最初の橋のある尾道までは大体20kmくらいで、1時間程度で到着。
最初の島、向島(むかいしま)へ渡る橋の入口がなかなか見つからず、しばらく右往左往したのち、ようやく見つかった。橋の距離はそれほど長くなく、向島は目と鼻の先といった距離感で、すぐに渡り切って最初の向島に到着。ちなみに超ざっくりしたイメージとしては、向島、因島、生口島、大三島、大島を経て四国本島に向かうようなルート。

向島は車もそんなに多くなく、割にのどかな雰囲気。向島は外周20kmほどとそれほど大きくない島なので、8kmほど走ると次の因島(いんのしま)へ向かう橋が現れた。どの橋もとても高いところにあって取付道路はアップダウンが激しく、上り坂がしんどい。
因島の走行距離は10kmほどで、次はレモンの生産が盛んな生口島(いくちじま)。外周道路を走っていると雰囲気の良さそうなアイス屋さんがあり、ここで小休止。自転車旅行者が多い地域ということもあって、バイクラックなども設置されていた。
(外部サイトの店舗情報はこちら)
その次、大三島(おおみしま)は島の東側を掠めるのみですぐに通過し、次が「伯方の塩」でお馴染みの伯方島(はかたじま)。甘いもの続きになってしまうが、道沿いの売店で販売していた塩ソフトを食べてみるも、疲れていたせいだろうか、あまり塩気は感じなかった。
伯方島の次、しまなみ海道最後の大島は坂の多い島。ちなみに橋ごとに若干ながら通行料金が課されていて、橋の入口付近に料金箱が設置されている。1台あたり50円から数百円程度で、特段両替機のような設備はなかったから、小銭を多めに持っておいた方が良いかもしれない。
大島から四国本島へ向かう最後の橋は少し長く、約5kmほど海の上を走っていくと愛媛県の今治市に上陸。こと自転車旅行としては、今回が四国初上陸ということになる。
今治から松山までは約45kmで、2時間から3時間ほどの距離。松山を超えてその先まで行くか迷ったものの、現実的に走行可能な距離のうちに宿泊施設が存在せず、少し早い気もするがこの日は切り上げて松山に泊まることに。出発前のざっくり計画に対し、実績は1日遅れ。数日のうちに日程の変更できない行程の日があるから、どこかで追い上げていかないといけない。
というお話。
(参考)
①累積距離(日本一周) : 3,057.1km
②2010年春の通算 : 1,376.9km