日本の迷い方

旅の知恵袋になりたい、という話

【自転車】2010年春•西日本&四国一周(Day17)


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日時 : 2010/03/xx

■ Day17

区間 : 京都府舞鶴市岐阜県羽島
距離 : 166.8km
実走行時間 : 9時間26分
平均速度 : 17.68km/h
経路 : 国27/国303/(滋賀)県54/県557/国303/国365/国21/(岐阜)県31/県18

ルート概要
※ 当時とは道路形状が変わっている場合もあるため、あくまで参考として。

(ここまでの移動はこちら)

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ようやく戻ってきた近畿地方を1日で通過し、中部地方に向かう1日。この日は前日夜から天気が大荒れという予報が出ていて戦々恐々。いずれにしても走り出さない訳にはいかず、06:00に起きて支度をし、06:30に出発。

10kmくらい走ったのちコンビニに寄って朝食を摂り走行再開。道中はトンネルの前後以外はだいたい平坦で、できればトンネルも平坦に掘ってほしいところだが、掘削面積だとか、事故が起きた時の煙の抜け方だとか、色々考えた結果現状が最適ということなんだろう。

小浜まではそこそこすんなり走り、当初の目標通り10:00到着。朝方は無風だったのだが、この頃から風が吹き出した。しかも猛烈な向かい風でビックリするほど進まない。平地でも常に急な上り坂状態だった。

京都府から日本海側を東へ進んでいくと、一瞬ではあるが福井県を通過するから、予期せず北陸地方を通過。当時はまだ何の計画もなかったが、その後2016年になって再びこの辺りを走ることになる。

(その際の記録はこちら)

biketourist.hatenablog.com


福井-滋賀県境/一瞬だけ北陸地方へ踏み入れた

前述のように向かい風が強烈で平地でも充分しんどいところ、道は徐々に登り坂に。頂上に到達する頃にはもうへとへと。下りに入ると運よくいったん風が弱まり、坂を下り切ると琵琶湖の畔に出てきた。風はともかく、湖畔は平坦だろうと踏んで湖岸道路を選択。そして、再び風が強くなる前に出来るだけ距離を稼ごうと思ってペースアップ。湖西線永原駅の手前までずっと湖岸を走っていった。


琵琶湖畔/桜が咲くまではもう少し時間が必要

その後国道303号に入ると急勾配の上りがあって、その後トンネルに突入。トンネルを抜けるとこれまたかなりの急勾配で降下。一方、国道8号線のトンネルは平地。また登りかと思っていたから嬉しかった。いわゆる一桁国道は土木技術が発達する前に開通している訳だから、あまり無理をしていないというのもあるかもしれない。

琵琶湖を1/4周くらい走って東側に出たのち、高月で少し遅めの昼食を摂って関ヶ原岐阜県方面へ向かう国道365号線に突入。暫くは風が止んでいたのに、このあたりで朝方よりも強く吹き出した。湖岸で遮るものが少ないということもあったかもしれないが、平地でいくら踏んでも、15km/hが精一杯で、向かい風としては過去最悪というくらいのレベル。

とはいえ山間部で夜を迎える訳にもいかず、どうにか渾身の力を振り絞って関ヶ原に辿り着き、大垣までだらだらと下ってきた。平地に入るとようやく風は落ち着き、日没とほぼ同時に岐阜羽島着。東に走ってるだろうか、前日と比べても日没が多少早いような気がする。3月は徐々に日が長くなってくる時期のはずで、もしかすると移動速度が日が伸びる速度より早いのかもしれない。

というお話。

(参考)

①累積距離(日本一周) : 4,549.2km
②2010年春の通算 : 2,959.0km