日時 : 2010/03/xx
■ Day8
区間 : 愛媛県松山市→高知県宿毛市
距離 : 164.3km
実走行時間 : 8時間48分
平均速度 : 18.67km/h
経路 : 国56/国378/国197/(高知)県25/国56
■ ルート概要
※ 当時とは道路形状が変わっている場合もあるため、あくまで参考として。
(ここまでの移動はこちら)
ここから4日間で、四国をまるごと一周。北海道や九州と比べれば小さく見える四国だが、4日間となると1日1県のペースで進んでいかなければならない。
この日は愛媛県を出て高知県まで向かう予定で、朝06:30出発。大洲街道に入り、マクドナルドに立ち寄ってから海沿いの国道378号線へ。松山市内から約10kmほど走ったところにある伊予市の駅を過ぎた先に小さな峠があり、比較的急な坂を駆け降りて海沿いへ。
春先は風の強い日が多く、海沿いの道を進むと中々の向かい風が押し寄せてくる。踏んだ分だけ押し戻されるような感じがして、ペースを上げようと思ったところにこれだと中々心が折れてくる。それゆえ、無理に風に逆らうことはせず、20km/hくらいでだらだら進む。距離を走る予定でいる日はできるだけ朝方の早いうちから走っておきたいのだが。いずれにしてもしばらく平坦な道が続き、「青春18きっぷ」のポスターにもなったことのある下灘駅の前を通過した先、八幡浜の手前辺りから坂道が始まった。
四国は案外と平坦路が少なく、海岸線沿いであっても結構な高低差のある道が多い。できれば山麓を突き抜ける形でトンネルを掘ってくれると嬉しいのだが、掘削量を少なくしたいからか、トンネルが比較的高いところからスタートしていることが多い。
松山市から約60kmほど走り、九州方面へのフェリーなんかが発着する八幡浜市内で早めの昼食。昼食を摂り終え、休憩もそこそこに出発すると、その先の県道25号線もだらだら上がり。朝方から引き続き風も強かったからだらだらと走っていき、上宇和駅近くで国道56号線に乗換えた。
国道56号線も山がちな道を進み、ようやく辿り着いた宇和島市街にあるマクドナルドで気分転換の休憩を終えたころ、ようやく風が弱まった。登り坂を根性で登り、平坦なところは惰性でごろごろと転がっていくと日が暮れるぎりぎり直前に宿毛の町へ到着。この日は四万十市の中村まで行くつもりでいたが、日が暮れてきてしまったため、宿毛止まりで終了。
(参考)
①累積距離(日本一周) : 3,221.4km
②2010年春の通算 : 1,541.2km