便名 : 便名なし
日付 : 2024/11/xx
区間 : 佐賀第二合同庁舎前(18:55)→福岡空港国内線(20:14)
所要時間 : 01:19
乗車クラス : 普通席(座席定員制)
運賃 : 1,300円(交通系ICカード決済)
運行 : 西日本鉄道
長崎駅前の「長崎マリオットホテル」に宿泊し、限界までチェックアウト時刻を延長してホテルを出発。長崎空港に立ち寄ったのち、新大村駅まで空港連絡バス、その後新幹線-在来線経由で佐賀駅までやって来た。この日は21時発の便で東京へ戻る予定で、ここから福岡空港までは高速バスで向かう。
(事業者の公式サイトはこちら)
JR佐賀駅には「佐賀駅バスセンター」というバスターミナルが隣接していて、待っていればここにバスがやってきたのだが、せっかくならば始発からということで10分ちょっと歩いて「佐賀合同庁舎前」バス停にやってきた。バス停名からは分からないが、ここは同県内の「宝当桟橋」バス停同様、車庫が併設されているらしい。
(「宝当桟橋」についてはこちら)

バス停の横にはバスの整備をする整備庫のような建物があり、建物の窓からは「回送」の表示をしたバスの姿が見えていた。方向幕に「運転士募集中」と記載する会社が次々と現れているように、昨今の乗務員不足は深刻化してきており、首都圏の路線バスも減便が後を絶たない。

車庫の出入口のところにバスの待合所があり、その手前には駐輪場が設置されている。恐らく乗務員用のスペースだと思われるが、利用者も駐輪することができるとか。

西鉄系の近距離高速バスは交通系ICカードの利用が可能で、一般の路線バスと同様に乗車時にタッチして乗車。概ね想像通りだったが、始発の第二合同庁舎前では他に乗客いないまま出発した。
出発して5分ほどで佐賀駅バスセンターに到着し、ここで数名が乗車。九州一の繁華街である天神へ直行する高速バス「わかくす号」と異なり、若干の羽田空港行きを残すのみというこの時間から空港へ向かう乗客はかなり少なく、横1列に1人いるかどうか、という程度の混雑。ちなみに「わかくす号」は佐賀発最終便は21時過ぎで両方向ともにかなり遅くまで運行されている。

高速道路に入る前、高志館高校前バス停までの一般道区間にある各バス停でそれぞれ若干名の乗車があり、総座席数の1/4程度の乗客が乗り込んだ。比較的ダイヤは厳し目に設定されているようで、各停留所へは次の停留所の通過予定時刻くらいにようやく辿り着くような感じ。
バスは佐賀大和インターチェンジから長崎自動車道に入り、鳥栖ジャンクションから九州自動車道、太宰府インターチェンジから福岡都市高速で金の隈出口に向かう。高速道路上の停留所にも小まめに停車していくものの、乗車はなかった。羽田空港、成田空港発着路線を中心としたクローズドドアシステムの空港連絡バスに慣れていると違和感があるが、九州北部を中心として、地方には空港連絡バスであっても途中区間のみの利用ができる路線がいくらかある。
遅れは回復することなく、終点の福岡空港国内線ターミナルへは5分ほど遅れて20:20頃到着。この後搭乗するJALの羽田空港行き最終便は21:00の出発で、保安検査場の締切時刻まであと20分ほど。急いで保安検査場へ向かった。
というお話。