日本の迷い方

旅の知恵袋になりたい、という話

【搭乗記】JL0528(札幌千歳/東京羽田)


■Sponsored Link

便名 : JAL0528
日付 : 2020/08/xx
機材 : B777-200(W15)
区間 : 札幌千歳(CTS)21:05→東京羽田(HND)22:40
区間マイル : 510
搭乗クラス : 国内線ファーストクラス
運航 : JAL

札幌郊外に用事があり、最終便で帰京する旅程。夕方車で通りかかった江別市のとある駅の近くに、何だか妙な看板を見つけてちょっと立ち寄った。地球1周は約40000kmなので、地球1周して戻ってくると江別市に辿り着く。そもそも、今いる場所も江別市な訳で、そんなに遠回りしなくてもいいのだが。

JR豊幌駅 40000km

JR豊幌駅近くにある

ともあれしばらくすると日が暮れて、急いで新千歳空港へ移動。この日搭乗する528便の出発は21時過ぎで、減便されていた当時においてはこの日の最終便。この日は予約時点からファーストクラスで手配済。

いつからかJALの国内線運賃は割と値動きが激しくなっているのだが、時たま普通席とクラスJの運賃が逆転しているといったような、変な値動きになっている便が存在する。今回の便ではファーストクラスのない機材からファーストクラス設定のある機材に直前で変更されたタイミングで大量に空席が発生し、通常よりも安価に発売されていたのを確保した。「機材変更のお知らせ」が送付されたときには一度空席状況を確認してみることをおすすめする。

空港で1時間ほど過ごし、21時過ぎに搭乗。この時間まで現地にいても当日中に東京まで帰れるのだから飛行機というのはとんでもない速さ、というのを毎回思う。新幹線が開業したとすると、最終列車は博多と同じ19時頃になるだろうか。であれば飛行機のほうがまだ現地の滞在時間は気持ち長くなるはず。ただ、大宮近辺に在住している場合はトータルの移動時間は大きく短縮されるはず。

JAL528便 B777-200 W15 ファーストクラス

ファーストクラスとして利用するのは久しぶり

合計4席しか窓側座席のないB777のファーストクラスだが、この日は窓側の座席を確保できた。A350との違いは色々あるが、その中でも大きいのはマガジンラック。どういうわけかA350では最前列のマガジンラックが共有になってしまっているのだが、B777では窓側席は壁際、通路側席は前方にそれぞれ用意されている。さすがに失敗に気づいたようで、A350でも後に製造された機材では1席に1つに改められた模様。

JAL528便 B777-200 W15 ファーストクラス

壁際にマガジンラック

離陸してしばらくすると食事が提供された。東京大阪間ほどの慌ただしさはないが、とは言っても飛行時間1時間ちょっとの路線な訳で、ゆっくり食事しているとそれほど寛ぐ時間もなく降下に入る。「喜久福」の甘味が付いているように、この月は宮城県をモチーフとした食事。後に使い捨て容器から陶器に改められたANAと違って、当初から食器で提供されているあたりが異なっている。

JAL528便 JAL528便 B777-200 W15 ファーストクラス

宮城県にまつわる食材・料理

出発が10分ほど遅れ、その遅れが完全には取り戻せないまま22:45頃羽田空港に到着。この時間帯は都合の良い電車がなかなか少なく、少し急ぎ目に京急の駅へ向かった。