日本の迷い方

旅の知恵袋になりたい、という話

【搭乗記】JL0443(東京羽田/松山)


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便名 : JAL0443
日付 : 2022/06/xx
機材 : B737-800(V32)
区間 : 東京羽田(HND)19:45→松山(MYJ)21:10
区間マイル : 438
搭乗クラス : 普通席
運航 : JAL

この日の最終便で松山へ。

ここ最近、新型の手荷物検査場の手軽さに完全にハマってしまい、久しくステータス会員用の検査場を利用していない。尤も、連休初日のようなとんでもなく混雑した日でもなければ、いちいち専用検査場を利用せずとも最寄りの検査場を通過したほうが早い。

(新型検査機に関して触れた記事はこちら)

biketourist.hatenablog.com

今回は南ウイング中央の手荷物検査場を通過したのだが、通過すると目の前に見慣れない設備が現れた。近づいてよく見てみると、JR東日本系のコワーキングブース「STATION WORK」が2台。

以前東京駅で利用したのは円形のブースだったが、今回設置されたのは他社と同じ四角い箱型のもの。張り紙によると7/1稼働開始だそうで、今回訪れた際はまだ稼働開始前だったが、次回機会があれば利用してみたい。ご存じの通り、空港はアナウンスがしきりに流れているから、静かな場所を探すのは意外と難しいのだ。

羽田空港第1ターミナル STATION WORK

第1ターミナル中央のほか、南側搭乗口近くにも2台あった

(ちなみに、前回利用した際の記録はこちら)

biketourist.hatenablog.com

その後、搭乗まで少し時間があり、JALのラウンジへ立ち寄った。すると、ラウンジ入口近くにこちらも見慣れない設備。どうやらラウンジ内には「テレキューブ」のブースがお試しで設置されたらしい。元々ラウンジ内にガラス扉の電話スペースはあったが、こちらの方が遮音性が高そう。ただ、前回市中で利用したものとはちょっと構造が違い、スケルトンになっている。

(「テレキューブ」利用の記録はこちら)

biketourist.hatenablog.com

近づいてみるとどうやら鍵がかかっていて、シャワー同様にラウンジ受付で鍵を借りて利用する運用らしい。話を聞いてみたところ、ダイヤモンド·プレミアラウンジの利用者は料金不要で最大50分まで利用できるとのこと。なお、サクララウンジ利用者についてはブースは設置されていないものの、ラウンジ内にスペースが用意されているとのこと。

(公式プレスリリースはこちら)

www.jal.co.jp

羽田空港第1ターミナル JALラウンジ

ブースは鍵がかかっている

ちょうどラウンジに着いたあたりで電話が掛かってきて、既存の電話ブースで話をしているうちに搭乗開始時刻が近づいてきて移動。この日は久しぶりにバスラウンジから連絡バス経由の搭乗。今回利用した松山行きのほか、隣の改札口では広島行きが搭乗中。

羽田空港 第1ターミナル バスラウンジ

手前はJAL専用、奥にSFJ用の改札口

通常、ターミナル直結の搭乗口から出発する際には出発10分前までに搭乗口を通過する必要があるが、今回のようなバス経由の搭乗の場合はそれより5分早い15分前までの通過が求められている。今回は少し搭乗口到着が遅れてしまい、最終盤に改札を通過し2台目のバスに乗車した。

改札口から飛行機に向かうバスは空港内専用の特別仕様。横幅がかなり広く、一般道を走るバスよりも1.5倍くらい大きいだろうか。

羽田空港 第1ターミナル ランプバス

立席スペースが通常のバスの横幅くらいの広さ

1台目に乗客があらかた乗り込んだようで、乗車したバスはガラガラで出発。5分ほど走って第1ターミナル北側の駐機場に到着した。繋がれているトーイングカーは運転席がずいぶん低いところについている変わった形状。

羽田空港 第1ターミナル 沖留め

運転席部分がやけに低いトーイングカー

今回は前方窓側席。ターミナルと搭乗機の間には小型機が駐機されている。この辺りは主に航空会社の旅客機が利用しているスポットのイメージがあるが、どういう飛行機なんだろうか。

(後日追記)
機番を検索した結果、滑走路の検査なんかをする飛行機の模様。

第1ターミナル 駐機場

目の前の小型機は何者だろうか

飛行機は定刻よりも10分ほど経った19:55頃出発。ターミナルに近い16R滑走路から離陸し、高度を上げながら右旋回して本牧ふ頭南側あたりから陸上に入った。この日は雲が厚かったが、地上がずいぶん明るかったからか雲を突き抜けて光が飛行機まで届いている。

JAL443便 神奈川県上空

雷でも光っているのかと思う光り方

その後しばらくすると雲が薄くなってきた。昼間ほどすぐに場所を把握することはできないが、おそらく神奈川県の厚木市あたりだろうか。まだベルトサインが消灯しておらず、機内照明が再点灯するまえだったから割と綺麗に撮影することができた。

JAL443便 神奈川県上空

さすがにこれだけでは場所が分かりづらい

ベルトサインが消灯すると機内が明るくなり、しばらくうとうとしながら過ごした。ちなみに、東京から松山行きの進行方向右手側は割と山が多く、降下を開始するまでは特に目ぼしい景色は見えないが、大阪を過ぎたあたりから徐々に降下をはじめ、岡山県の水島工業地帯や広島県福山市あたりでは割と強い明かりが灯っているのが見える。その後、遠くに広島の灯を眺めながら海上左旋回し、松山空港には海側からの着陸。

羽田から松山への最終便はJALANAとも同じような時間設定になっているが、ANAのほうが羽田発が15分早く、ANA便は既に到着済。

JAL443便 松山空港

既に荷物も下ろし終わったらしい

降機して到着出口に向かう途中で通過する手荷物回転台には特にご当地アイテムのディスプレイはなかったが、到着出口側の壁一面に愛媛県のイメージアップキャラクター「みきゃん」が描かれている。

松山空港 手荷物回転台エリア

愛媛名物が勢ぞろい

この日は伊予鉄松山市駅近くのホテルに宿泊予定。外に出ると既にバスは待機していて、チケットを購入し急ぎバスに乗車した。