日本の迷い方

旅の知恵袋になりたい、という話

【搭乗記】JL0103(東京羽田/大阪伊丹)


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便名 : JAL0103
日付 : 2021/05/xx
機材 : B787-8(E21)
区間 : 東京羽田(HND)07:20→大阪伊丹(ITM)08:25
区間マイル : 280
搭乗クラス : クラスJ
運航 : JAL

羽田から伊丹経由で但馬空港へ向かう旅程。

早朝、浜松町駅から東京モノレール羽田空港へ向かう。この頃モノレールはエヴァンゲリオンとタイアップして何かキャンペーンをしていたようで、浜松町駅にはよく見るフォントで広告?が掲示されている。

浜松町駅 東京モノレール エヴァンゲリオン広告

駆け込んじゃダメだ

浜松町から空港快速に乗り、06:45過ぎに空港に到着。当時JALはまだ北ウィングを閉鎖して搭乗手続全般を南ウィングに集約していたため、閉鎖している側の第1ターミナル北ウィングの中央付近は閑散としていた*1

羽田空港 第1ターミナル 出発階

北ウィング手荷物検査場E前

保安検査を経て制限区域内に抜けると、近くのスポットにはA350の7号機が駐機中。いつのまにか増えたA350、ついに特別塗装機以外の機材が登場し始めたのがこの頃。

羽田空港 JAL A350

無印A350

この日はご覧の通り、地上にうっすら水鏡ができる程度にぐずついた天気模様。せっかく富士山の見える進行方向右側の窓側席(K席)だったが、離陸してしばらくは雲中飛行で富士山は確認できず。しばらく飛んで伊勢湾に差し掛かる頃にようやく地上が見え始めた。海上にD字型のセントレアが見えた頃、飛行機は徐々に降下を始める。

JAL103便 B787-8

右下に見えているのが中部国際空港(セントレア)

余談だが、A350B787といったJALの最新鋭機はフライトマップのなかにフライトシミュレーターのような表示がある。加えてA350には機首カメラからの展望映像を表示できる機能があり、これも搭乗時の楽しみのひとつ。

大阪への降下中、布引山地や生駒山を越えながら高度を下ろしていく。そのためフライトマップ上はえらく山に近づいてくるような見た目になるが、実際にはそれなりの距離がある。コックピットからはどんな見え方をしているんだろうか。

JAL103便 B787-8 フライトマップ

降下中の画面

しばらくすると生駒山を越えて大阪平野に入る。ここまで来ると伊丹空港は目前。以前の記事の通り機体左手(A席側)には大阪城あべのハルカス大阪駅などが見えてくるが、進行方向右手(K席側)ではこの頃遠景に万博記念公園太陽の塔が見えてくる。

(進行方向左手の機窓はこちらの記事参照)

biketourist.hatenablog.com

JAL103便 B787-8 伊丹空港 太陽の塔

中央右奥に小さく見えているのがそれ

飛行機はいつも通り伊丹空港の滑走路32Lに着陸。一度くらい逆方向からの着陸を体験してみたいものだが、この運用は年に10日ほどしかないそうで未だ巡りあったことがない。離陸は一度だけ遭遇したことがあるのだが。

伊丹空港 北ターミナル 14番搭乗口

伊丹空港の中央、14番搭乗口に到着

伊丹空港で乗継ぐ予定の但馬空港行きの飛行機は08:50発。最低乗継時間(MCT)を満たしているとはいえ、次の便の出発までは25分しかない。若干心許ないが、この日は羽田からの始発便が欠航しており他に選択肢がなかった。

ともあれ伊丹空港に到着し、次の便の搭乗口へ向かうことに。

*1:ターミナル北端のスカイマークは通常通り。