日本の迷い方

旅の知恵袋になりたい、という話

【搭乗記】JL2087(大阪伊丹/沖縄那覇)


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便名 : JAL2087
日付 : 2020/11/xx
機材 : B777-200(W16)
区間 : 大阪伊丹(ITM)14:55→沖縄那覇(OKA)17:05
区間マイル : 739
搭乗クラス : クラスJ(座席のみファーストクラス)
運航会社 : JAL

東京から大阪を経由し、沖縄へ向かったときの記録。

(直前のフライトはこちら)

biketourist.hatenablog.com

羽田からの始発便で大阪に到着、街中で用事を済ませて空港へ戻ってきた。

この伊丹空港、記事投稿時点ではリニューアルから1年以上経っており、紹介するにはかなり今更感もあるが、手荷物検査場を抜けて制限区域内に入ると、従来の伊丹空港とは全く違う景色が広がっている。

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DP会員用検査場を抜けたところ

上級会員用の手荷物検査場の周辺はかなりさっぱりしているが、これはメインルートからかなり離れたところにあるせいで、通常の手荷物検査場間を抜けたところには多数の売店が配置されていてかなり賑やかな雰囲気。だいぶ洗練されてお洒落になった。

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手荷物検査場直後は売店エリア

この日、日中の予定が思いの外早く片付き、出発まで割と余裕があったので空港内を散策していたのだが、特に中央部の搭乗口に関してはかなり明るく開放的にリニューアルされているのに気づく。一方で、中心部から離れた、小型機が発着するような先端の搭乗口付近は昔ながらの雰囲気が残っており、変わっていないことに少し安心する。

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ANA側の搭乗口。こちらは天井が高い

JAL側とANA側を結ぶ中央の連絡通路は特にガラスが大きく開放的なエリア。この連絡通路、存在が知られていないからか、いつもあまり人気(ひとけ)がないような気がする。正面左手に見えているのが今回那覇まで搭乗する機材で、この便は中央部から少し遠い15番搭乗口からの出発。

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数脚のソファーもあり、ここで飛行機見物も可能

新しく出来たフードコートで食事をし、売店を見物していると搭乗開始の時刻。今回はクラスJを手配しているが、この便はファーストクラス座席のあるB777-200での運航で、クラスJ料金でファーストクラス座席を利用することができた。

別の記事でも記したことがあるが、ファーストクラスの設定がない路線ではしばしばこのようなケースがある。ただ、この路線では2021年10月からの冬ダイヤ以降、ファーストクラスが設定されているため、同様の利用はできなくなってしまった。残念。

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2時間弱にしては十分すぎる座席

この座席、すぐに降機できるよう、あえてリクライニングを手動にして荷物を足元に格納できるようにしたという噂を聞いたことがある。さすがにスーツケースなんかは入らないだろうが、前席下にはかなり大きな収納スペースが用意されている。

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大抵の手荷物は格納できる

この頃は上位クラスが満席になる一方普通席はがらがらで、どちらが快適かというのは中々悩ましい、という状況がしばしば見られたのだが、そんな状況でもファーストクラス区画ともなると満席でも隣の席が気にならないように作られており、造りがうまいなというのを改めて感じる。

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この日は14席すべて埋まっていた

満席ともなるとさすがに窓側席は確保できず、外の様子が見られなかったのが残念だが、リクライニングを倒し昼寝の時間として有効活用。東京からであれば時々寝飽きてしまう沖縄までの道中ではあるが、2時間くらいだと丁度良い。

11月となると東京では17時頃には真っ暗になってしまうが、沖縄はこの時期でも17時を過ぎてなお暫く明るい。遠くに来たというのを一番実感する瞬間かもしれない。

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日没直前という感じでもなく、あと30分くらいは持ちそう

ここまでバタバタと移動しながら用事を済ませ、なかなか体力を消費した一日。とりあえず宿に直行し、体力回復に努めることにした。