日本の迷い方

旅の知恵袋になりたい、という話

【宿泊記】60.W大阪


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日付:2021/03/xx
泊数:1泊
部屋タイプ:スペクタキュラーキング(42㎡)

2022年2月現在、日本にはマリオット系列の18ブランド、63の施設が展開されているが、その中でも特に個性が強いのが今回宿泊した「Wホテル」というブランド。

(公式サイトはこちら)

www.marriott.co.jp

前日は京都府日本海側の街、宮津にある「フェアフィールド・バイ・マリオット 京都天橋立」に宿泊しており、朝から伊根の舟屋を見物した後、JRで大阪まで戻ってきた。大阪駅からは御堂筋線に乗換え、本町駅から徒歩でアクセス。

ホテルの建物は真っ黒な高層ビル。周囲も比較的ビルが多いものの、一際背の高いこちらのビルは独特の存在感。壁面はミラーガラスで、青空が反射して不思議な存在感を示している。

W大阪 外観

空が反射している

ホテルはご時世だろうか、出入り口も片側通行になっており、大通りに面している出入り口は出口専用。特にサインは出ていなかったが、ぐるっと裏側に回り込むと車寄せ側に入口があった。

W大阪 エントランス

こちら側が入口

外装は落ち着いた雰囲気だが、内装は打って変わって華やかな、ともすれば派手とも言える雰囲気。チェックインは上のフロアで、到着した時には既に多くの利用客で賑わっていた。

W大阪 ロビー

(翌日撮影)クラブ音楽が鳴り響いていた

チェックインを終えて客室へ。この日の部屋は「スペクタキュラーキング」。以前、上海のWホテルに泊まったことがあり、割と気に入ったので今回大阪に宿泊してみたのだが、両者では全く違う雰囲気。改めて上海のホテルの写真を見返すとなかなか面白かったので、追って記事にしてみようかと思う。

(後日記事にしました)

biketourist.hatenablog.com

他のホテルと違うのは窓際のバーカウンター。チェックインした日は雨が降っていたこともあって眺望はいまひとつだったが、晴れた日には夜景が楽しめるはず。

W大阪 スペクタキュラーキング 客室全景

洗面台あたりは最近のマリオットらしい造り

アメニティ類は他のマリオット系列とは異なり独自のもの。

W大阪 スペクタキュラーキング アメニティ

桃の香りはあまりしなかったような

W大阪 スペクタキュラーキング アメニティ

ちょっとひねった書き方

ベッドサイドの設備は最新鋭のホテルだけあって十分。Wホテルの特徴として、照明のバリエーションがやたらと充実している。

W大阪 スペクタキュラーキング ベッド サイドテーブル

USB電源も完備

ここまではベッド側を見てきたが、振り返ってテレビ側を見ると全く違った雰囲気。大阪の街並みがカラフルに描かれている。

W大阪 スペクタキュラーキング テレビ

テレビ横には謎の「こけし

ミニバーコーナーにはあまりに見慣れないお菓子が並んでいる。お値段はそれなりなので、手軽に調達したい場合はコンビニ等で購入することをおすすめ。

W大阪 スペクタキュラーキング ミニバー

ミニバーコーナー

翌朝は快晴とまではいかないまでも、景色を楽しめる程度の天候にはなってくれた。画面中央奥に赤い大きな橋が見えているが、これは阪神高速の「港大橋」。トラス橋の支間長が日本最大なのだそう。

W大阪 スペクタキュラーキング 眺望 天保山

左奥が天保山などの湾岸部

夕食は近くのラーメン屋で済ませてこの日は就寝し、翌朝はレストランで朝食。

W大阪 朝食

定食形式

朝食を終えてロビーを散歩していると、奥の方から入り口方向を眺めた様子が公式サイトの画像とそっくりだった。マリオット系列に限らず、他のホテルではこれはどこから撮影した写真だ?ということがしばしばあるが、このホテルに関して言えば確かに実在したらしい。

W大阪 ロビー

公式サイトで見たことがある風景

この日はせっかく16時までのレイトチェックアウトを提供してもらっていたが、ほどほど天気がよかったこともあって10時過ぎにチェックアウト。徐々に桜が咲きつつあるという京都へ向かうことにした。

今回泊まったW大阪、決して悪いホテルではないのだが、W上海ほどのパンチはなく、同じランクであれば個人的にはリッツ・カールトンの方が好み。ただ、これは個人の好みの問題もあるから、是非体感して好みのホテルを見つけてみてほしい。

というお話。