日本の迷い方

旅の知恵袋になりたい、という話

【自転車】2017年夏・日本縦断(Day2)


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日時:2017/08/xx

■Day2
区間:北海道苫小牧市→北海道室蘭市
距離:64.47km
実走行時間:3時間54分
平均速度:16.5km/h
経路:国36
総上昇量:158m(最高所57m)

前日の夕方にフェリーに乗り込み、北海道を目指しているところ。

(前日の記録はこちら)

biketourist.hatenablog.com

普段からの睡眠不足に前日の疲れが加わり、フェリーではお風呂に入った以外はひたすら寝続けて、到着寸前にようやく起床。

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仕切りもついており、休息は十分

上陸地となる苫小牧から函館までの直線距離はそれほどでもないが、陸路は噴火湾をぐるっと回り込むようなルートしかなく、最短でも約250km。ミニベロで200kmを越えると1日では走りきれず、どこで行程を分割するかが腕の見せ所。
翌日楽をすることを考えればできるだけ先に行っておきたいが、無理をしすぎて途中で日没を迎えてしまうようでは元も子もない。そんなことを考えた結果、2日目は約1/4ほど走ったところにある室蘭(東室蘭)を目指すことに。

フェリーは14時前に苫小牧港に着岸し、フェリーから下船するとなかなかの強雨。どういうわけか北海道ではやたらと雨に打たれることが多く、とりあえず一直線の道を40分ほど走ったところにある白老のコンビニで最初の休憩。

この日は雨が降っていて8月とは思えないほど気温が低い(約20℃)ことを除けば、道は平坦でかなり走りやすい。もはや真夏の走り方とは思えないが、休憩を最小限に、できるだけ身体を冷やさないようにしながら走っていく。そういえばもう10年以上前になるだろうか、まだ学生だった頃、春先に西日本を走っていたとき突然雹(ひょう)が降りだし、震えながら走ったことがあるのを思い出した。あれはなかなか大変だった。

ともあれ、結局室蘭近くまで雨は止まず(むしろ途中から霧も出てきた)、洋服のみならず鞄までずぶ濡れになってしまったが、なんとか18時前に目的地の東室蘭の街に到着。ホテル目の前の飲食店で夕食をいただいて、翌日は晴れてくれとを願いながらさっさと就寝。

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かなりの大盛り

(参考)
今シリーズの累計走行距離:173.30km