日本の迷い方

旅の知恵袋になりたい、という話

【滞在記】43.東横INN大森(テレワークルーム)


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日付:2021/10/xx
泊数:0泊(デイユース)
部屋タイプ:テレワークルーム(12㎡)

新型コロナウィルス感染拡大以後、稼働率の下がったホテルでは色々な施策を打ち出しているが、その中でも多いのがデイユースの利用。これまで、出先で作業場所が必要なときにちょうどよい場所が見つからず困ったということが時たまあったが、この悩みに苛まれる機会が減ったというのはこの数年間の怪我の功名かもしれない。

なかでも、ただ部屋を貸すというところから更に一歩進化したのが今回の東横INNで、いくつかの店舗では仕事がしやすいように内装に手を加えた部屋を提供し始めた。そんな部屋を利用した時のお話。

(「テレワークルーム」に関する公式サイトの情報はこちら)

www.toyoko-inn.com

東横INNのデイユースは主に3プランあり、以下の料金設定。

  • 08:00から14:00:2,900円(税込)
  • 12:00から18:00:2,900円(税込)
  • 08:00から23:00:3,900円(税込)

このうち終日の3,900円については、会員ポイントの積算がある。
今回は時間が読めず、終日のプランで予約した。

利用した「東横INN大森」の店舗は京急線大森海岸駅とJR京浜東北線大森駅のほぼ中間地点で、今回は大森海岸駅から徒歩で10分ほど歩いて到着。なお、復路は大森駅に向かって歩いたが、これも同じく10分ほどだった。

部屋に入るとまずベッドの代わりにソファーベッドが設置されているのが目につく。一応この部屋に宿泊することもできるようだが、もし寝る場合はここに寝ることになるだろうか。

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ベッドの半分くらいの大きさで、床が広く使える

机はL時型で、書類なんかを出しても机の上が埋まることはない十分なサイズ。通常のビジネスホテルの机は幅が足りないこともあるから、これが一番ありがたい。

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机の広さは通常の1.5倍ほど

椅子もオフィスで使うようなしっかりしたもの。テレビも壁掛けになっており、机のスペースを最大限邪魔しないように配慮されている。

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HDMIケーブルは申告すれば貸し出してくれるのだとか

特徴的なのはソファー横の小さな棚で、通常机の下に収納されているケトルなんかが収納されているが、加えてこの部屋ではコーヒーマシンが用意されている。

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左上段の赤い機械がコーヒーマシン

そんなこんなで一通り作業環境は整っており、他の東横INNで時々気になる館内アナウンス(掃除に関する情報共有?が部屋に漏れ聞こえてくる)についても当日滞在しているなかでは特に気にならなかった。


この「テレワークルーム」、2021年10月時点ではすべての東横INNに用意されている訳ではなく、以下の店舗のみの展開。

なかなかピンポイントにこの辺りで利用する機会があるというのは珍しいかもしれないが、もし機会があれば利用してみてはいかがだろうか。

というお話。