日本の迷い方

旅の知恵袋になりたい、という話

【日本の絶景】13.上高地(長野県)


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場所:長野県松本市
時期:2019年5月4週頃

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雑誌などでお馴染みの「河童橋

5月後半から6月上旬となると、首都圏では新緑というには少し遅い時期だが、山岳地帯ではまだ春たけなわといった頃合い。年度末だなんだとばたばたする時期をようやく切り抜け、梅雨に入る前の短いチャンスを利用して、朝一の特急で新宿を発ち一路松本へ向かった。

新宿駅を朝7時に出発すると、松本駅に到着するのは9時半すぎ。

松本駅から上高地までは、駅前のバスターミナルからの日に数本のバスか、アルピコ交通の電車で途中の新島々まで行き、そこでバスに乗り換えてのアクセス。平常時は、新宿駅から上高地まで直行の高速バスもあるんだとか。

当時訪れた際は現地在住の友人と合流し、車で現地まで向かった。

上高地エリアは乗用車の乗り入れが禁止されており、車でのアクセスの場合、「沢渡(さわんど)駐車場」に車を置いて、バスでアクセスすることになる(駐車場は普通車700円/台、バスが往復2,300円/おとな1名)。

(公式サイトはこちら)

www.kamikochi.or.jp
バスはおおむね30分ごとの運行で、周辺の駐車場に立ち寄りながら、上高地のバスターミナルまでは約30分ほどの所要時間。

終点まで乗っていくと、冒頭の「河童橋」に程近いところまでアクセスできるが、個人的なおすすめは、途中の「大正池」で降車して、そこから歩いていくコース。大正池から河童橋までは約3.6kmなので、徒歩1時間ほどのコース。比較的変化に富んでいて、歩いていて飽きない。

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森の中もあれば、

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川沿いのエリアも

普段ここを訪れる際には河童橋辺りで折り返していたのだが、この日は天気が良かったこともあって、もう少し奥の明神池まで行ってみた。

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森の中といった感じ

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不思議な雰囲気の池に到着

桟橋に賽銭箱が置いてある、なんとも不思議な池だった。

ここから上高地のバスターミナルに戻り、シャトルバスで駐車場に帰った、という感じ。何だかんだで4時間ほど観光していたようで、トータルの歩行距離は8kmほど。2km/hと聞くと大したことないように聞こえるが、久々にまとまった距離を歩いた結果、後に筋肉痛に襲われたのは言うまでもない。

この上高地、初夏だけではなく、夏場は避暑地、秋には紅葉と、どのシーズンでも風景が楽しめる素敵な場所(冬は閉山されている)。

今すぐに訪れるのは難しいかもしれないが、こんな場所もあるよ、ということで。

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この時期は防寒着を忘れずに

というお話。