日本の迷い方

旅の知恵袋になりたい、という話

【搭乗記】BC0547(沖縄那覇/下地島)


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便名 : SKY0547
日付 : 2020/11/xx
機材 : B737-800
区間 : 沖縄那覇(OKA)17:00→下地島(SHI)17:55
区間マイル : 約180
搭乗クラス : 普通席
運航会社 : SKY(スカイマーク)

しばらく超スローペースで記事投稿を繰り返していた結果、大量に未投稿の記事が溜まってしまった。もう大分前の話になるが、2020年の秋頃に沖縄を訪れた際の記録。

当日は午前中に那覇に到着し、モノレールで街に出て昼食を摂ったのち、空港に戻ってきて宮古島へ移動という日程。昼食は沖縄らしくということでステーキ屋さんへ立ち寄り、昼食後はそのまま空港へ戻ってきた。

那覇 旭橋 ジャッキーステーキハウス

どういうわけか沖縄はステーキ文化。米軍の影響だろうか

普段宮古島を訪れる際には、JTA宮古空港へ移動するのだが、個人的に前回下地島空港までジェットスターで飛んできた際に空港の雰囲気がえらく気に入ったので、今回はスカイマークでアクセスすることに。

 (あまり空港について言及していないが、前回搭乗記はこちら)

biketourist.hatenablog.com

ちょうど今回の搭乗した前の月、2020年10月開始の冬ダイヤから、スカイマークが日本各地(羽田・神戸・那覇)と下地島を結ぶ直行路線を就航している。それ以外の都市からのダイヤも工夫されていて、たとえば茨城からは往路は神戸経由、復路は那覇経由になっているのが面白いところ。今回搭乗した、那覇から下地島の路線はお昼と夕方の計2往復。

夕方の時間帯に那覇空港を利用するのは大分久しぶりなような気がするが、この時間の那覇空港は、本州向けの最終便前で閑散としている。

那覇空港 国内線ターミナル JAL側 制限区域内

あと数時間もすれば混雑するのだろう

どうやらスカイマークJAL側、ANA側どちらからも発着しているようだが、この日の下地島行きはJAL側のターミナルからの出発。

そういえば、2021年3月からの夏ダイヤ以降、スカイマークJALは、手荷物の連帯運送(荷物のみ、最終目的地までスルー)を開始するそう。ANA資本が入っているのにJALとこの取り組みを始めたのはどういうことなんだろうか。

(詳細はこちら)

www.skymark.co.jp

もしかすると、奄美列島にしろ南西諸島にしろ、JALしか飛んでいない離島が多いからとか、そんなところなのかもしれない。あくまで推測。

搭乗する飛行機の見えづらい搭乗口だったのだが、搭乗してみるとヴィッセル神戸の特別塗装機だったようで、ヘッドカバーにはチームロゴ。野球にしろサッカーにしろ、スカイマークはコラボレーションが多彩。

BC547便 B737-800 ヴィッセル神戸 特別塗装機 機内

割とコラボレーションの多い航空会社

窓の外、隣のスポットにはオリンピックの特別塗装機。

そういえば、つい先日、唐突にJALは国内線の777の退役を発表。期せずしてこの頃の搭乗が最後になってしまった。近年搭乗機会が多く、かなりお世話になった飛行機だけに、何とも残念でならない。

BC547便 那覇空港 東京五輪特別塗装機 B777-200

特別塗装はどうするやら

ハイシーズンでもなければ午前中の便でもないので、搭乗率は低め。ざっと見たところ、30%くらいの搭乗率だっただろうか。

BC547便 B737-800 ヴィッセル神戸 特別塗装機 機内

周囲3列に座っていたのは自分だけ

離陸は南側から。最近、離陸待ちというのが殆どなくなったという意味では、第2滑走路効果は大きい。離陸後しばらくすると、キットカットが提供された。ここ最近の国内線の普通席で食べ物のサービスと言えば、他にFDAくらいだろうか。遠い昔には、普通席でも食事が出ていた時代があるようだが…

BC547便 B737-800 キットカット

国際線のおこぼれだろうか

11月ともなると大分秋も深まり、日が暮れるのが早くなっている。いくら沖縄といっても、17時過ぎは夕焼け空。

BC547便 B737-800 沖縄那覇 下地島 夕焼け

綺麗なグラデーション

200マイル弱、陸路だとそれなりの距離だが飛行機とあればあっという間で、上昇し切ると、水平飛行もほどんどなく重力を感じて降下開始。この時17時半くらいだが、この時期のこの時間帯はもう暗闇目前。

風向きの関係だろうか、この日は人気の北方向からではなく南からの進入で、進行方向左側の座席だと海面が近づいたと思えば急に滑走路が現れるイメージ。余談だが、北方向からの進入の場合、左側の方が機窓は面白い。

BC547便 B737-800 沖縄那覇 下地島 夕焼け

着陸寸前

到着時、他に到着機もなく(基本的に重複しないようだが)、すぐに駐機場に到着。この空港は搭乗橋(PBB)がないので、タラップ車での降機。

BC547便 B737-800 ヴィッセル神戸 特別塗装機 外観 下地島空港

チームロゴの存在感が際立つ

到着口までは(他の空港と比べて)割と距離があるが、屋根がなく開放的な造り。距離があるといっても水平移動なので、特に大変ということもない。

こちらの空港、東南アジアの空港をモチーフにしたとどこかに書いてあったが、個人的にはハワイのコナ空港に似た雰囲気を感じる。

下地島空港 到着口

日本の他の空港とは一線を画する

こと宮古島に関していえば、空港設備はレガシーキャリアの利用する宮古空港より、LCCが主体の下地島空港の方が立派という不思議な状態。

下地島空港 到着口

1日数便しかないのが勿体ない

ともあれ、久しぶりに宮古島へ到着した。