日本の迷い方

旅の知恵袋になりたい、という話

【搭乗記】JL0138(大阪伊丹/東京羽田)


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便名 : JAL0138
日付 : 2020/03/xx
機材 : B777-200(W15)
区間 : 大阪伊丹(ITM)20:25→東京羽田(HND)20:25
区間マイル : 280
運航会社 : JAL

現時点での最後の搭乗のお話。

所用を終えて新大阪からリムジンバスで伊丹空港に到着、東京への最終便で帰京という流れ。到着してみると、ただでさえ人の流動が落ち込んでいるうえ、最終便目前ということもあって空港内は閑散としており係員の方が多いくらい。

伊丹空港 改装中 ターミナル

がらがら

手荷物検査場を通過した後、制限区域内は人だらけということも特になく、いつも席の確保に苦労するほど混雑しているサクララウンジも同じような状況。人が多いのも大変だが、人が全くいないのもどこか居心地が悪いのは貧乏性ゆえか。

伊丹空港 JAL サクララウンジ

(@伊丹空港)サクララウンジ入り口

JAL138便 普通席 B777-200 W15

ほぼ空席

伊丹からの最終便は門限の関係もあって20:25発。出発があと1時間遅いといいのだけれど、過去の経緯からしてきっとこれは叶わぬ夢。

出発時間でいえば関空発21時過ぎの便があるにはあるが、如何せん関空は遠く、大阪市内、特に北部からの出発時刻では伊丹の最終便とさほど変わらないのが残念。ちなみに逆方向の便は羽田19:15発と更に1時間早いうえ、間に合わないと関空に飛ばされてしまうからこちらも中々リスクが高いフライト。

往復ともに需要が低下している関係で清掃の所要時間も短いのか、搭乗開始が普段より大分早めで出発時刻を待たずにあっという間のドアクローズ。

この日の座席は後方の普通席。普通席は3-4-3の横10列だが、後方は機体幅が絞られていく関係で最後尾数列の窓際は2人掛け配置。重心の関係か同じ機内でも後方の方が揺れる気がするものの、2人で利用する場合はこの辺りを選択するもありかもしれない。

(具体的な座席配置はこちら・JAL公式サイト)

ボーイング777-200(777/772)/ 機内座席配置 - JAL国内線

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最後方部は窓際が2列

機内照明と携帯カメラの相性の問題か、写真が実際よりも赤みを帯びている。

機内は予想以上の空席で、自席の隣はもとより見渡す限りの範囲で数人といった状況で、感覚的にはずっと昔の正月に搭乗したときと同じような搭乗率。厳密にいえばあのときの方がこれより更に少なかったような気がするが、あれは年末年始だったの対して今回は平日だからその異常性は際立っている。

JAL138便 普通席 B777-200 W15

がらがら

離着陸時の照明は青ベースで、ベルトサインがオレンジに灯って不思議な雰囲気。夏場は涼やかでいいのだけれど、この時点ではまだ春先で少し肌寒いくらいの頃。状況も相まって、少しばかり寒々しく感じる。

JAL138便 普通席 B777-200 W15

涼しげではある

今は紙パックで飲み物を配布しているようだけれど、この時点では通常通り。このご時世、人と接する仕事に従事する方々の奮闘に感謝するばかり。

出発が定刻よりも早かったうえ、航空路が混雑しているということもなかったようで、羽田には時間通りに到着。このご時世、どこか寄り道するような状況でもなくそのまま帰宅。