日本の迷い方

旅の知恵袋になりたい、という話

【自転車】ママチャリ日本GPに参加した話(当日-レース後半)


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日付:2020/01/11

(この記事の続き)

biketourist.hatenablog.comお昼近くなってくると、各チームともにBBQの熱い戦いが更にヒートアップ。ともするとレースそっちのけでBBQに没頭しているチームもあるのではと思うほど。ちなみに、The King of BBQなる特別賞も設けられている。ただし今回は該当チームがなかった。

レースは周回制ということもあり、自分達の順位がいまいちよく分からない。少しばかり寝たおかげでいくらか体力が回復したから、自分の順番までの間に会場をうろうろしていると、速報の順位表を発見。

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ピット左手、人の集まっているところに順位速報が

どうやら1時間に1回くらいのペースで貼り出されていたらしい。気づいたのはレース終盤になってからだったのだが。我々のチームは2回の不幸なトラブル(発信機忘れ)を除けば、だいたい1周あたり15分前後の安定したタイムで周回数を重ねていた。

1月初頭ということもあって、レース後半(6時間目)の14時すぎくらいからは徐々に日が傾き始める。

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レース中の風景

この頃になると、滅多に走れない富士スピードウェイを満喫すべく意図的にコースアウトして記念写真を撮っている人たちもちらほら。

ちなみに、レース終了約60分前に「ヘアピンピット」が閉鎖、同15分前に「ピットロード入口」が閉鎖され、当該箇所での走者交代が出来なくなる。なので、これを過ぎて戻ってくると図らずしてもう1周となる場合も。

その後、スタートからちょうど7時間を過ぎたところでチェッカーフラッグ。そのタイミングで走っているラップが最終周回となってゴールに戻ってくる。このレース、前述の通り参加チーム数が多いので同一ラップ数のチームが多数あるが、同一ラップ数での優劣は最終通過タイムで決まる。

ともあれ、こうしてあっという間の7時間耐久レースが終わった。

この頃、ピット裏の基地では撤収作業の真っ最中。今回は荷物運搬用の台車を1台しか用意してなかったこともあり、駐車場との間を数往復。これが結構しんどかったから、台車かカートをもう少し持ってくればよかった。

ゴール後は最終走者が発信機を返却、この頃、トロフィーの授与とスーパーフォーミュラのデモランが同時平行で実施される。スーパーフォーミュラは自転車でノロノロ走っていたコースを、目にも止まらぬ速さで走り去っていくのは羨ましいやら悲しいやら。

ちなみに今回我々は300位中頃の順位。2周落としているわけで、初参加でこの順位は個人的にはよくできた方だと思う。

荷物を片付け終わると順次退場。結構な台数の車がいたが特に渋滞することもなく、17時頃には会場を後にした。その後、河口湖近辺でスーパー銭湯に寄って汗を流し(+休憩)、往路と逆ルートで東京に帰り着いたのは0時過ぎ。

なかなかの強行軍ではあったが、終わった後には謎の達成感があるこのレース。来年参加するとすれば、もう少し上を目指してみたくなった。この記事をご覧になった皆さんも、このレースに参加してみてはいかがでしょう。

というお話。

■おまけ
ママチャリ以上に訳の分からないレースがあるそうで。さすがに我々はこちらに出る気は起きないが、とりあえずご紹介。

www.japan-racing.jp