日本の迷い方

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【滞在記】森のスパリゾート 北海道ホテル

日付:2020/02/xx
場所:北海道帯広市
泊数:1泊

札幌での用事を済ませて、今度は帯広へ移動。
今宵の宿は帯広の「北海道ホテル」。

道東の一都市である帯広にあるホテルが北海道を名乗っているのも、
どこか不思議な気がするが、どうやら割と人気のホテルらしい。

札幌からは21時過ぎに帯広駅に到着する特急で到着。
道央から離れた地方都市というだけあって、駅前は21時を過ぎると閑散としている。
駅からホテルまでは約1kmで、歩いて約15分ほど。
ただ、季節柄足元が覚束無いこともあって、実際はもう少しかかった。

駅からホテルの向きの送迎バスはないが、朝にホテルから駅までの送迎バスが3本。
この他、空港からホテル付近までは空港連絡バスが走っている(各航空便に対応)。

www.hokkaidohotel.co.jp

部屋は大きく分けるとガーデンウィングと日高ウィングの2種類。
ホームページを見る限り、シングルの部屋があるのは日高ウィングだけのよう。
ガーデンウィングの方が窓が大きく、開放的な作りに見える。

「森のスパリゾート」を謳っているだけあって、フロア表示はフクロウがモチーフ。

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建物はレンガ造りで暖かな雰囲気

この日の部屋はエレベーターホール近く。
遮音がしっかりしているかお客さんが静かだったか、音が気になる場面はなかった。

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部屋全景

シングルと名打っている通り、比較的小ぢんまりした部屋。
画角の関係で映っていないけれど、ベッド周りのスイッチがとてもレトロだった。
ただ、後から増設したか、サイドテーブルにはちゃんとコンセント完備。

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水回り

水回りは浴槽がちょっと狭め。
ここの宿は大浴場がついているから、あまり使う機会はないのかもしれない。

www.hokkaidohotel.co.jp

大浴場はあまり大きなものではないものの、ジャグジー・露天・サウナを完備。
サウナはモール温泉を利用したロウリュ(フィンランド式のサウナ)を取り入れ、
「モウリュ(温泉を利用)」「ウォーリュ(壁材の白樺へ掛ける)」を売りにしている。
丁度前客が掛けたばかりで、あまりにも熱く5分も持たずに外に出てしまった。

利用した日は外気温が低く、
露天風呂で発生した湯気を室内にしこたま取り込んでしまって、
内風呂はほぼ無視界状態になってしまっていた。

もっとも、前日泊まった旭川のホテルはもっと大変なことになっていたから、
冬場の北海道では致し方ないのだろうと思う。
(旭川は手すりが凍結していて、触ると危うく低温やけど)

大浴場を出て部屋に戻る道中、フロントの脇には小さな教会が。

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厳粛な雰囲気

雪も相まってずいぶんと厳かな雰囲気。

部屋に戻るとずいぶん暖房が効いていて若干汗ばむほど。
さすが北海道だけあって、泊まったホテルはどこも暖房が弱いと感じたことがない。

これが逆に西日本になると、いくら暖房をかけてもよく効かず、
朝まで凍えながら過ごしたことが何度かある(同行者の部屋も同様だったそう)。
ちなみにこれは数年前、高知県でのお話。

就寝前にテレビをザッピングしていると、
BGMとともにライブカメラ映像が流れ続けているチャンネルが。
どうやら地元のローカルCATVのよう。

翌朝は同じ場所の映像を背景にDJ(テレビもDJというのだろうか)が雑談していた。
ずっと見入る番組とも思えないのだが、一体どの層に人気があるのだろうか。

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ずっとライブカメラ

朝食が人気の宿らしいのだけれど、この日は素泊まりで朝食はなし。
その代わりに、ホテルの売店で自家製のパンをいくつか買って出発。

相変わらず買いすぎてしまった。