日本の迷い方

旅の知恵袋になりたい、という話

【搭乗記】NH0400(庄内/東京羽田)


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便名:ANA0400
日付:2020/01/xx
機材:B737-800(738)
区間:庄内(SYO)17:45→東京羽田(HND)18:50
区間マイル:218

日帰り空港スタンプラリー(東北編)の復路。

(往路はこちら)
biketourist.hatenablog.com

大館能代空港の最寄り駅、秋田県鷹ノ巣駅からJRで南下して山形県酒田駅までやって来た。酒田駅から庄内空港までは路線バスで30分ちょっとで到着。

東京到着後に用事があったから遅延でもすれば嫌だなと思っていたが、ひとまず羽田からの飛行機は定刻に着陸してきてひと安心。近頃、少しずつJALの定時性が悪化し始めた一方で、ANAは徐々に改善されているような。ただ、どちらも世界的に見れば高い水準だから、相対的にという話。

しばらくして搭乗開始。往路同様、復路も機材はB737-800。

ANA400便 B737-800 普通席 座席

帰りも旧タイプ座席の機材

帰りも旧タイプの座席。往路と違って各座席にUSB電源が増設されているようで、座席背面にアイコンがついていた。ただ、どの航空会社の座席もそうだが、この座席幅ではコンセントを直接目視できるほど屈むのはなかなか難しい。緊急避難する場合に邪魔にならないところというとなかなか他の場所は難しいのかもしれないが、もう少し差し込みやすいところに電源があるといいのだが。

ANA400便 B737-800 普通席 座席

各座席にUSB電源が設置されている

写真を撮ったあと乗客が思いの外たくさん搭乗してきて、結構な搭乗率で出発。この庄内地方、JRで東京へ出ようとすると新潟から上越新幹線か、秋田から秋田新幹線のルートが考えられるが、いずれにしてもえらく時間がかかるようなので直行できる飛行機の利便性が高いのだろうと思われる。

後になって調べたところ、庄内空港には大手航空会社の定期便の他、セイコーエプソン松本空港との間に1日数便、社用機を飛ばしているとか。一般には大きな会社は東京本社のケースが多いから、地方空港間で移動するというセイコーエプソンのようなケースはさほど多くないんだろうが、それにしても面白い空港の活用例。社用機を購入するほど往来が盛んということか。

離陸すると、山形に出て、郡山、土浦上空を房総半島へ一直線へ飛ぶルート。久留里あたりで右旋回して、アクアラインの上空を跨いで羽田34Rに着陸。そういえば、この時も沖止めバス輸送だったような記憶がある。

この日はその後予定を入れており、バスでターミナルに到着するなり駆け足で次の目的地へ向かった。日帰りでもやってできないことはないものの、駆け足な上にほぼ何も観光できず。行ったことを後悔することはないが、このルートなら1泊2日か。

至極当たり前の結論。