日本の迷い方

旅行を、ちょっとだけ快適に。

【旅行計画】長距離自転車旅行の荷物の話

何を持って行って、何を諦めるか。

 
ルートが決まれば、次は荷造り。
色々持っていきたいところではあるけれど、持てば持つほど自転車が重くなる。

平坦なところなら、動き出せばあとは転がるのみだけれど、
いざ登り坂に差し掛かったとき、荷物が多ければ多いほど自分を苦しめることに。

ならば、何を持っていけばいいのか。

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これで2週間。

最近はミニベロなので、鞄は写真のリュックひとつ。
ツーリングバイクなら、パニアバッグを装着すれば、もっと色々持っていける。

思い返すと、近頃では以下のようなアイテムを持っていっている。

  • 必須の持ち物
  1. 予備のチューブ
  2. 携帯空気入れ
  3. 簡単な工具(六角レンチ等)
  4. 着替え
  5. ヘルメット
  6. 軍手
  7. 簡易的な食料と水分

長距離を走れば走るほど、色んなところを通って、色々な想定外に出くわす。
タイヤのパンクなんか日常茶飯事なので、チューブは複数本持っておくのがおすすめ。
(チューブもなく、山の中でパンクなんかしようものなら絶望)
もちろん、空気を入れるための空気入れも必需品。

いわゆるスポーツ自転車の類は、六角レンチさえあれば簡単な整備はできる。
なので、パーツにあったサイズの六角レンチも忘れずに。

着替えは鞄の大きさによるけれど、荷物になるので私の場合は概ね1日分くらい。
宿に着いたらまず洗濯をして、その間に食事をして、帰ってきたら寝る、といった感じ。

ヘルメットは言うまでもなく、軍手はサイクルグローブの代わり。
夏場なんかは特に、汗でグローブがすぐダメになるから(しかも結構高い)、
コンビニで安価で買える軍手で代用している。
チェーンのトラブルのときもそのまま触れるし、最悪捨てればいい、というのは気楽。
素手は転んだときが危なすぎるのでNG。

あとは簡易的な食料と水。
自転車は思いの外カロリーを消費するから、定期的に栄養補給が必要。
ハンガーノックに陥るとビックリするくらい目に見えて走れなくなる。
カロリーメイトとか、ゼリー飲料を常に持っておくのがおすすめ。

水は何だかんだ常に鞄に1Lくらい入っていて、
飲んでも飲んでも喉が乾くので、真夏なんか1日10L近く飲んだ日もあったような。
個人差あるものの、私の場合食費(飲み物含む)が一日約3,000円くらい。

最低限の必須アイテムとしてはこれくらいか。

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タイヤが壊れた

ちなみに北海道なんかだと、ある程度の規模の街でも自転車屋は1軒もないことがあるので、
出発してからも、必要な部品は見つけたら都度買うのが安心。

  • あると便利
  1. 雨具
  2. 輪行袋
  3. 小銭と千円札

ここ数年、夏はゲリラ豪雨に見舞われることがとても多い。
なので、ほぼ必須に近いけれど、必ず持っていかなければ、ということでもない。
私の場合はゴアテックスのマウンテンパーカーだけ鞄に入れている。

輪行袋はルート次第。
近場なら必要ないけれど、遠方に行く場合は、使う予定がなくても入れた方が安心。
もしかすると、途中でリタイヤして、電車で帰ってくる可能性もなくはない。

小銭と千円札は実体験によるもの。
特に山奥なんかにいったときに、目の前に自販機があるのに小銭も千円札もない、
となると、水分補給ができなくなってしまうので、これは持っておいた方が吉。

とりあえず、これらアイテムを揃えれば、最低限走って帰ってくることはできるはず。
事前の準備で、楽しい自転車旅行を。